「子どもは遊ぶ。大人も遊ぶ。<遊ぶ>を祝おう。」今年も10月1日都民の日に「とうきょうプレイデー」開催
すべての子どもたちが豊かに遊べる環境づくりの大切さを啓発するキャンペーンとして、2013年の10月1日都民の日にスタートしたとうきょうプレイデー、今年も開催します(主催:とうきょうプレイデー実行委員会)。「<遊ぶ>を祝おう!」を合言葉に、東京の各地で遊び場や遊びに関する啓発イベントが催されます。昨年は都内64会場に3,600人の参加がありました。本年は開始以来初の日曜日。渋谷区美竹公園をメイン会場として、都内40箇所を超えるサテライト会場(児童館、子育て支援施設、冒険遊び場など趣旨に賛同して各々の地域で開催する遊び場)の参加を見込んでいます。また、「なわとび10,000人プロジェクト」と称して、都内各地で累計10,000人、最低でも累計10,000回のなわとびにチャレンジします。仲良しのあの子にも、初めましてのあの子にも「お入んなさ〜い♪」と声かけて、なわとびで遊びの輪をつなげます。
子どもの遊びの価値向上に取り組んできた団体や施設等が発起人となり、すべての子どもたちが豊かに遊べる環境づくりの大切さを啓発するキャンペーンとして、2013年の10月1日都民の日にスタートしたとうきょうプレイデーを、今年も開催します(http://playday.jp/、主催:とうきょうプレイデー実行委員会)。
「<遊ぶ>を祝おう!」を合言葉に、東京の各地で遊び場や遊びに関する啓発イベントが催されます。昨年は都内64会場に3,600人の参加がありました。
本年は開始以来初の日曜日。渋谷区の美竹公園をメイン会場として、都内40箇所を超えるサテライト会場(児童館、子育て支援施設、冒険遊び場、商店街など趣旨に賛同して各々の地域で開催する遊び場)の参加を見込んでいます。また、今年は「なわとび10,000人プロジェクト」と称して、都内各地で累計10,000人、最低でも累計10,000回のなわとびにチャレンジし
ます。仲良しのあの子にも、初めましてのあの子にも、「お入んなさ〜い♪」と声かけて、なわとびで遊びの輪をつなげます。
是非、ご取材並びに広報のご協力をいただきますよう、ご案内申し上げます。
【開催概要】
[日時]2017年10月1日(日/都民の日)、開催時間は会場毎に設定
[会場]メイン会場:渋谷区 美竹公園(渋谷区渋谷1丁目18−24)
チョークで地面に落書き、しゃぼん玉、ベーゴマ・けん玉などの昔遊びなどを入り口に、
その場にいる人の「やってみたい」の気持ちで、その場の環境を活かしてどんどん
遊びを広げていきます。なわとび10,000人チャレンジもやります!
サテライト会場:都内各地(ホームページhttp://playday.jp/に詳細掲載)
[参加対象等]
◯参加対象:0~18歳までの子どもとその保護者、関心のある方
◯想定参加者数:サテライト会場を含むイベント全体で3,500人
(なわとび10,000人プロジェクトを除く)
◯参加費:無料を原則とする
[主催]とうきょうプレイデー実行委員会(委員長:中原毅)
[協力]株式会社ディレクションズ、(一社)TOKYO PLAY
[後援]東京都、世田谷区、豊島区、品川区、渋谷区、足立区、
子育て応援とうきょう会議、(一財)児童健全育成推進財団、
(公社)こども環境学会、(特非)日本冒険遊び場づくり協会、
(特非)子ども劇場東京都協議会、(特非)おもちゃの図書館全国連絡会、
東京おもちゃ美術館、(特非)コドモ・ワカモノまちing、OMEP 日本委員会、
IPA日本支部、日本こままわし協会、(一社)TOKYO PLAY
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企業情報
企業名 | 一般社団法人TOKYO PLAY |
---|---|
代表者名 | 嶋村仁志 |
業種 | その他サービス |
コラム
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