木製行燈型デジタルサイネージ(電子看板)発売のお知らせ!
デジタルサイネージ製品製造・販売を手掛ける、HYUNDAI IT JAPAN株式会社(所在地:東京都新宿、代表取締役:金泰亨)は、木製行燈型デジタルサイネージを、2017年10月05日(木)より発売しましたことをお知らせいたします。
【背景】
木製筐体はデジタル(液晶ディスプレイ)と自然と伝統の融合により、これまでのスチール筐体でのデジタルサイネージでは似合わない「和」の伝統を守るホテル、高級料亭、寿司屋、旅館などへ「和」の雰囲気を壊すことなく、高級感を保ちながら溶け込みことができるかに着目し、製品化に至りました。
木製デジタルサイネージ【実用新案第3212927号】
【製品・サービスの概要】
■木製行燈型デジタルサイネージ
■型番: WDS23M
■液晶サイズ:23型(縦)
■解像度:1080×1920
■輝度:350cd/㎡の
■消費電力:標準50W
■重さ:約30kg
■本体サイズ:高さ1305×幅530×奥376
<特長>
1、オール木製筐体(松)
2、メディアプレヤー標準装着し、静止画・動画をUSBに入れ、差し込むだけで簡単に運用が可能になります。
3、オプションで、コンテンツ制作、画面分割、配信スケジュール管理、
ネットワーク配信による端末管理サービス提供(多店舗設置・運用の際コスト削減になります)
4、スピーカー内蔵により音声での情報案内が可能です。
5、スリムサイズで、設置場所確保が楽です。
【価格】
―希望小売価格:30万円~(税別・配送料別・コンテンツ制作別)
【今後の展望】
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、外国人観光客が増えている中で、
「和」の伝統を守るホテル、高級料亭、寿司屋、旅館などへ低価格で、提供し、年間1200台の販売を目指します。
■全国代理店募集しております。お気軽にお問い合わせください。
「木製デジタルサイネージ専用ウェブサイト」
【本製品に関するお問い合わせ先】
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企業情報
企業名 | HYUNDAI IT JAPAN株式会社 |
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代表者名 | 金 泰 亨 |
業種 | その他製造業 |