Moravia、デジタルマーケティングローカリゼーションサービスを強化～Oban Internationalとの提携でグローバルキャンペーンの展開を支援～

その他サービス

多言語ローカリゼーションサービスのMoraviaが、Oban Internationalと連携してグローバルなデジタルマーケティング戦略の開発、展開、管理サービスを提供してまいります。

Moravia IT s.r.o.（本社：チェコ共和国ブルノ）とOban International（本社：英国ブライトン）は、世界進出を目指すお客様の支援を目的に提携し、グローバルなデジタルマーケティング戦略の開発、展開、管理サービスを提供してまいります。

本提携により、グローバルSEO（検索エンジン最適化）、ペイパークリック（PPC）、コンバージョン最適化とユーザーエクスペリエンス（UX）、ソーシャルメディア、インフルエンサーマーケティング、動画最適化、データアナリティクス（DA）などの領域でObanの幅広いマーケティング知識や人材を活かし、Moraviaのデジタルマーケティングサービスを強化します。

両者の強みを融合させたサービスにより、グローバル企業は各市場における顧客の多様なニーズをより良く理解すると同時に、各種メディアやチャネルで展開するローカル向けコンテンツの効果を測定し、さらに向上させられるようになります。

Moraviaの営業開発、クライアントサービス担当ヴァイスプレジデントであるPaul Danterは次のように述べています。「Obanは、グローバルデジタルマーケティングのプログラムに関して15年超の経験があります。我々がこれから提供していくサービスは、万人向けのソリューションではありません。クライアントごとに戦略を練り、最適なツールを用意して、個別のニーズを満たすようサービスをカスタマイズしていくのです」

Moraviaのデジタルマーケティングチームを率いるEd Hartiganは次のように述べています。「ローカリゼーション分野のMoraviaの専門知識と、Obanの経験やインサイトを融合させて、我々にしかできないマーケティングローカリゼーションサービスを展開していきます」

Hartiganはさらに続けます。「Obanが抱えるターゲット市場に精通したデジタルエキスパートのネットワークから得た情報をもとに、我々はカスタマイズされたコンテンツソリューションを提案できます。ネットワークは現在78か国をカバーし、複数の市場にも対応可能です。Moraviaが顧客の投資利益率（ROI）を向上させるうえで、大いに力になってくれることでしょう」

【Moraviaについて】

世界有数のグローバル化ソリューションプロバイダーであるMoraviaは、高品位マルチ言語対応製品を活用して、IT、eラーニング、旅行業界およびライフサイエンス分野の各企業様のグローバル市場への参入をサポートしています。Moraviaがお届けするソリューションは翻訳・ローカリゼーション、商品テスティング、国際化、マルチ言語出版、技術翻訳、コンテンツ作成、機械翻訳、ワークフロー・コンサルティングにまで及び、お客様のソフトウェア・ハードウェア製品の展開に必要なテスト構築、言語・動作試験、テスト自動化およびソフトウェア・エンジニアリング等、専門性の高いテスティング・アンド・エンジニアリング・ソリューションを提供します。チェコ共和国の統括本社、カリフォルニアの米国本部に加え、日本、中国、南米、北米、アイルランドおよびその他欧州各地に事務所・生産拠点を配置しています。詳しくは www.moravia.com へ。

【会社紹介】

創立: 1990 年

統括本社: チェコ共和国、ブルノ市

Web サイト: www.moravia.com

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【東京オフィス】

代表：田中多賀雄

担当者・部署：Doug McGowan マーケティング

〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-15-7

パシフィックマークス新宿パークサイド5F

JapanMarketing@moravia.com

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