国内最大級のコワーキングスペースポータルサイト「cocopo」、掲載件数700件突破を機にサイト名を「コワーキング ジャパン」に変更
コワーキングスペースポータルサイト「cocopo」に掲載しているコワーキングスペースの件数が、2017年12月に700件を突破しました。「cocopo」を運営する株式会社エッグレイでは、これを機に2017年12月4日(月)にサイト名を「コワーキング ジャパン」に変更しました。今後もサイト機能の強化を図るとともに、コワーキングスペース業界全体の利用者を増やす仕組みを作っていきます。
コワーキングスペースを運営する株式会社エッグレイ(本社:大阪府豊中市、代表者:秦博雅)が開設、運営するコワーキングスペースポータルサイトcocopo」(サイト名:ココポ)が、コワーキングスペース掲載件数が700件を突破したことを機に、サイト名を「コワーキング ジャパン(Coworking JAPAN)」に変更しました。
▼ コワーキングスペースのポータルサイト「コワーキング ジャパン(Coworking JAPAN)」
■日本全国にまたがり700件を超えるコワーキングスペースの情報を無料で掲載・公開。1年間で100件のコワーキングスペースが増加
コワーキングスペースとは、個人(コワーカー)がオフィススペースや会議室などを共有し、個人が独立したまま集まって、仕事や勉強をする場です。
現在、コワーキングスペースの利用者増加にともない、コワーキングスペースの需要が高まる中で、このような検索サービスサイトは徐々に増加する傾向にあります。「コワーキング ジャパン」は、2017年末現在、日本全国の700を超えるコワーキングスペースの情報を無料で掲載しており、コワーキングスペースの検索サイトの中でも最大規模(エッグレイ調べ)となりました。
「コワーキング ジャパン」は、昨年2016年の12月に掲載件数600件突破のプレスリリースをしており、1年間で100件のコワーキングスペースが新たに掲載されました。新規掲載の多くのコワーキングスペースが新規開業ののコワーキングスペースであり、日本全国でコワーキングスペースが増加していることを示しています。
■コワーキングスペースの利用者も多様化が進み、コワーキングスペースも多様化が進む
昨今、働く形の多様化が進み、コワーキングスペースの利用者も多様化が進みました。コワーキングスペースは、ノマド的なIT系起業家やカフェや小規模/自宅オフィスで働く事業者のための仕事場、コミュニティというイメージがありましたが、さまざまな運用形態、サービスのコワーキングスペースが増えてきました。
コワーキングスペースは、さまざまな職業、立場の人が利用できる場として発展を続けています。もっと多くの人がコワーキングスペースを当たり前に使う社会になってもらいたいという想いから「コワーキング ジャパン(Coworking JAPAN)」にサイト名を変更させていただくことにしました。
サイト名が変わりましてもサービス内容には大きな変更はなく、従来通りご利用いただけます。今後とも、コワーキングスペースを利用するすべての方に良質な情報を発信できるようサービスの充実を図って参ります。
【株式会社エッグレイについて】
本社:〒560-0055 大阪府豊中市柴原町5-5-23
代表者:代表取締役 秦 博雅
設立:2015年4月16日
資本金:300万円
Tel:06-6849-8511
事業内容:コワーキングスペース運営、WEBサービス開発事業
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企業情報
企業名 | 株式会社エッグレイ |
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代表者名 | 秦博雅 |
業種 | ネットサービス |