【上流肌へ】日本人幹細胞培養液×海洋深層水×天然ハーブ J.CELL （ジェイセル）　ファーストジェル　３月１日発売！

ファッション・ビューティー

通販業と広告業を手掛ける、（株）クラウディア（所在地：東京都港区、代表取締役：林えり子）は、日本人の幹細胞培養液を使った化粧品「J.CELL（ジェイセル）ファーストジェル」を、2018年3月1日から発売します。日本人幹細胞培養液×海洋深層水×天然ハーブという美の３種の神器を一体化したものです。再生医療の分野でも注目を浴びている幹細胞を美容に応用しました。キメが細かく滑らかな「上流肌」へ導きます。

【開発は臨床試験の結果で決定】

（株）クラウディアは、まずJ.CELLファーストジェルの臨床試験を行い、その保水力と弾力の結果から、
これこそが自分たちが求めていた理想の化粧品と確信し、今回の発売に至りました。

その臨床試験の結果は医学雑誌「医学と薬学」3/27日発売号にも掲載が決定しています。

【美の３種の神器から提案するサイエンス・ビューティ】

１.国産のヒト幹細胞培養液

幹細胞コスメは巷でも目にしますが、J.CELL　ファーストジェルは日本で日本人から脂肪組織を採取し、そこから抽出した上質な培養液を使用という、トレーサビリティが確保されています。

しかも、ヒト由来の中でも整肌因子のパワーが高いことが認められている「脂肪組織由来幹細胞」だけを抽出。脂肪組織由来幹細胞が分泌する主な整肌因子は500種以上に上ります。

２．久米島海洋深層水

海洋深層水は、久米島沖2.3km、水深612mからくみ上げられるもので、雑菌が少なく、ミネラル分が豊富なのが特徴です。沖縄県海洋深層水研究所に隣接しているJ.CELLの指定工場は、研究所から直結したパイプラインで外気に触れることなく海洋深層水を取水。取水された海洋深層水は、水・塩・ミネラルに分けて精製された後、化粧品の原料として新たに生成。独自の技術によってつくられた化粧品原料水は、ヒト皮膚線繊維細胞を用いてのコラーゲン合成促進効果に関する実験を行い、プロコラーゲンの量を増加させることが立証されています。

３．軽井沢のハーブ

天然ハーブは、標高1,100m浅間山山麓にある約5,000坪の畑で約300種類のハーブを栽培している契約ファームのハーブを使用しています。ここでは10年かけてつくりあげた土を使い、無農薬・有機栽培で栽培するというこだわりも。ファーストジェルは、ハーブの他に、水溶性プロテオグリカン、加水分解コラーゲンなど整肌作用が期待できる高機能成分も配合しています。