業界日本初！餃子のようで別物！スパイスのネパールマジック！業務用冷凍生『ネパール餃子＜モモ＞』発売！～3月1日（木）から株式会社コマキで業務用卸販売開始！

この度、TST 株式会社（社長：爲谷謙治　本社：東京都町田市）は、当社が運営するネパール・バル「ソルティーモード町田店」で人気No.1メニューの『ネパール餃子＜モモ＞』を監修し、業界日本初の業務用冷凍生『ネパール餃子＜モモ＞』として株式会社コマキ（社長：小牧繁雄　本社：東京都大田区）より2018年3月1日（木）から業務用卸販売を開始します。

TST 株式会社（社長：爲谷謙治　本社：東京都町田市）は、当社が運営するネパール・バル「ソルティーモード町田店」で人気No.1メニューの『ネパール餃子＜モモ＞』を監修し、業界日本初の業務用冷凍生『ネパール餃子＜モモ＞』として株式会社コマキ（社長：小牧繁雄　本社：東京都大田区）より2018年3月1日（木）から業務用卸販売を開始します。

TST 株式会社の運営するソルティーモードでは、餃子ブームにも関わらずあまり知られていないスパイスほのかな『ネパール餃子の＜モモ＞』をより多くの日本の方々に知って貰うべく、様々な『ネパール餃子＜モモ＞』を提供してきました。

この度ソルティーモード監修のチキン『ネパール餃子＜モモ＞』を業務用冷凍生餃子として、様々なインド・ネパールレストランに食材を卸している株式会社コマキを販売者として日本で初めて業務用卸販売いたします。

まだ、日本では数少ないネパール料理専門店ですが、ここ数年で都内でも様々なネパール料理店が増加しており、そこには在日ネパール人の急激な増加も背景にあります。（※2017年6月現在　74,300人　法務省調べ）

『ネパール餃子＜モモ＞』はネパールのファストフードの様な物でネパールの名物料理です。

この『ネパール餃子＜モモ＞』は餡を作り一つずつ包むのはかなり大変な作業になります。

そこで、TST 株式会社ではネパール人コックの負担を減らし、誰でも気軽に調理提供でき、冷凍生で長期保存可能（保存期間は要冷凍で約6か月）な商品として、国内の業務用冷凍生餃子メーカーと試行錯誤を重ね、遂に冷凍生『ネパール餃子＜モモ＞』を提供する事が出来るようになりました。

また、アジア圏の国々には様々な宗教が存在する事を考慮し、今回は最も影響の少ない鶏肉での『ネパール餃子＜モモ＞』を初めに開発しました。

今回日本初となる業務用冷凍生『ネパール餃子＜モモ＞』は、インド・ネパールレストランをメインとする食品卸業の株式会社コマキを販売者とする事でより需要の高い店舗へとリーチします。

今後、インドネパール料理店のみならず各種アジア料理店他の業態へ向けて、豚肉を主体とした『ネパール餃子＜モモ＞』の開発も視野に入れております。

■　商品情報

商品名：業務用冷凍生『ネパール餃子＜モモ＞』（チキン）

内容量：１箱　1,050g　（50個入）