「動画革命東京」がYou Tube日本版に公式チャンネルを開設
本事業とYou Tubeの特色を活かした映像コンテンツを続々配信予定
株式会社シンクの100パーセント子会社アニメイノベーション東京(東京都港区、代表取締役:森 祐治、以下AIT)は、人気動画共有サイト「You Tube日本版」にて、「動画革命東京」(以下本事業)の公式チャンネル『動画革命チャンネル』(http://jp.youtube.com/DOGAKAKUMEI)を本日開設することを発表いたします。
AITが運営する本事業は、東京都の支援を受けた、個人や中小制作会社のクリエーターを対象としたオリジナルアニメーション制作支援事業です。(詳細は下記参照)
「新鋭クリエーターの発掘・育成」と「オリジナルアニメーション作品の世界市場への展開」という本事業の目的は、あらゆるコンテンツを世界中の人々が手軽に楽しむことのできる動画共有サイト「You Tube」と親和性が高く、この度公式チャンネルを開設するに至りました。
『動画革命チャンネル』では、本事業の支援をうけて製作されている作品の予告編映像はもちろんのこと、クリエーターのインタビューや過去作品、制作作業風景等、多彩な特典映像を配信いたします。
本事業ならではの、才能ある新鋭クリエーターを誰よりも早く見つける喜び、そして作品の制作過程をリアルタイムで体感できる楽しみを、『動画革命チャンネル』のライブ感あふれる映像を通じて、ユーザーの皆様に提供してまいります。
【「YouTube」について】
2005 年 2 月に設立された YouTube(www.youtube.com)は、オンラインでの動画配信の先駆者であり、ウェブ エクスペリエンスを通じたオリジナルの動画の鑑賞と提供に最適なシステムです。動画を簡単にアップロードし、ウェブサイト、携帯端末、ブログ、メールで共有できます。最新の出来事の目撃シーンや、自分の趣味や関心事に関する動画を探したり、珍事や目新しいことを発見できます。特別な瞬間を動画にしようとするみなさんこそが明日のブロードキャスターです。
2006年11月、創設から1年に満たないYouTubeはGoogle Inc.に買収されました。これは今までもっとも話題を呼んだ合併に数えられます。
YouTube は、CBS、Universal Music Group、Sony Music Group、Warner Music Group、NBA、Sundance Channel、その他多数のコンテンツ プロバイダとパートナー契約を結んでいます。
【「動画革命東京」とは】
本事業は、東京都の支援により、極めて非凡な才能を持ちながらも「オリジナル作品」 の制作・発表の機会を持たないアニメーション・クリエーターに、制作を実現するための資金と環境を提供します。
オリジナル作品企画に対して、制作資金の提供に加え、株式会社シンクの創業者である竹内宏彰を中心としたプロデューサー陣が、作品企画・制作に関するハンズオン・プロデュースを行うことで、より確度の高い事業化を行っていきます。
また、AITと企画者・制作者との共同事業という形態を取り、共同事業体が知的財産権を保有することで諸権利を一括して処理し、機動的なビジネス展開と企画者・制作者に対する柔軟な利益分配を可能にします。さらに、複数作品に資金支援を行うことで、作品単位では大きくなりがちな収益の振れ幅を相殺し、事業全体のリスク抑制を図ります。
事業の開始した2006年から4年間で、15作品程度の支援を予定しています。
企画募集は継続的に行い、次回の締切り(第7次募集)は2007年12月21日となっております。作品や事業に関する詳細は「動画革命東京」WEBサイト:http://www.anime-innovation.jpをご参照ください。
【株式会社シンク 会社概要】 http://www.think.ne.jp
2005年より、日米のMicrosoftや大手戦略コンサルティング会社McKinsey and Companyなど、グローバル・リーディング・カンパニーで事業開発において豊かな経験を持つ森祐治が代表取締役社長に就任し、これまでのウェブ・ソリューション事業領域に加えて、アニメーションやCGなど映像コンテンツ領域へのビジネス開発・投資・プロデュースの事業を開始いたしました。 エグゼクティブ・プロデューサーには、ハリウッド人気SF映画「The Matrix」シリーズのアニメーション・アンソロジー「Animatrix」(ワーナーホームビデオ)を手がけ、一方では「ほしのこえ」(CW フィルム)の新海誠監督など新人発掘・育成に実績のある竹内宏彰を擁し、映像コンテンツ領域で積極果敢な試みを展開しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
「動画革命東京」に関するお問い合わせ:(有)アニメイノベーション東京 蝦名
支援作品に関するお問い合わせ:(株)シンク コンテンツアンドプロデュース部門 甘田・海瀬
TEL:03-5405-3774 e-mail:press@anime-innovation.jp
「動画革命東京」WEBサイト:http://www.anime-innovation.jp
《関連URL》
http://anime.goo.ne.jp/special/anime-innovation
http://jp.youtube.com/DOGAKAKUMEI
http://www.anime-innovation.jp
http://www.think.ne.jp
AITが運営する本事業は、東京都の支援を受けた、個人や中小制作会社のクリエーターを対象としたオリジナルアニメーション制作支援事業です。(詳細は下記参照)
「新鋭クリエーターの発掘・育成」と「オリジナルアニメーション作品の世界市場への展開」という本事業の目的は、あらゆるコンテンツを世界中の人々が手軽に楽しむことのできる動画共有サイト「You Tube」と親和性が高く、この度公式チャンネルを開設するに至りました。
『動画革命チャンネル』では、本事業の支援をうけて製作されている作品の予告編映像はもちろんのこと、クリエーターのインタビューや過去作品、制作作業風景等、多彩な特典映像を配信いたします。
本事業ならではの、才能ある新鋭クリエーターを誰よりも早く見つける喜び、そして作品の制作過程をリアルタイムで体感できる楽しみを、『動画革命チャンネル』のライブ感あふれる映像を通じて、ユーザーの皆様に提供してまいります。
【「YouTube」について】
2005 年 2 月に設立された YouTube(www.youtube.com)は、オンラインでの動画配信の先駆者であり、ウェブ エクスペリエンスを通じたオリジナルの動画の鑑賞と提供に最適なシステムです。動画を簡単にアップロードし、ウェブサイト、携帯端末、ブログ、メールで共有できます。最新の出来事の目撃シーンや、自分の趣味や関心事に関する動画を探したり、珍事や目新しいことを発見できます。特別な瞬間を動画にしようとするみなさんこそが明日のブロードキャスターです。
2006年11月、創設から1年に満たないYouTubeはGoogle Inc.に買収されました。これは今までもっとも話題を呼んだ合併に数えられます。
YouTube は、CBS、Universal Music Group、Sony Music Group、Warner Music Group、NBA、Sundance Channel、その他多数のコンテンツ プロバイダとパートナー契約を結んでいます。
【「動画革命東京」とは】
本事業は、東京都の支援により、極めて非凡な才能を持ちながらも「オリジナル作品」 の制作・発表の機会を持たないアニメーション・クリエーターに、制作を実現するための資金と環境を提供します。
オリジナル作品企画に対して、制作資金の提供に加え、株式会社シンクの創業者である竹内宏彰を中心としたプロデューサー陣が、作品企画・制作に関するハンズオン・プロデュースを行うことで、より確度の高い事業化を行っていきます。
また、AITと企画者・制作者との共同事業という形態を取り、共同事業体が知的財産権を保有することで諸権利を一括して処理し、機動的なビジネス展開と企画者・制作者に対する柔軟な利益分配を可能にします。さらに、複数作品に資金支援を行うことで、作品単位では大きくなりがちな収益の振れ幅を相殺し、事業全体のリスク抑制を図ります。
事業の開始した2006年から4年間で、15作品程度の支援を予定しています。
企画募集は継続的に行い、次回の締切り(第7次募集)は2007年12月21日となっております。作品や事業に関する詳細は「動画革命東京」WEBサイト:http://www.anime-innovation.jpをご参照ください。
【株式会社シンク 会社概要】 http://www.think.ne.jp
2005年より、日米のMicrosoftや大手戦略コンサルティング会社McKinsey and Companyなど、グローバル・リーディング・カンパニーで事業開発において豊かな経験を持つ森祐治が代表取締役社長に就任し、これまでのウェブ・ソリューション事業領域に加えて、アニメーションやCGなど映像コンテンツ領域へのビジネス開発・投資・プロデュースの事業を開始いたしました。 エグゼクティブ・プロデューサーには、ハリウッド人気SF映画「The Matrix」シリーズのアニメーション・アンソロジー「Animatrix」(ワーナーホームビデオ)を手がけ、一方では「ほしのこえ」(CW フィルム)の新海誠監督など新人発掘・育成に実績のある竹内宏彰を擁し、映像コンテンツ領域で積極果敢な試みを展開しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
「動画革命東京」に関するお問い合わせ:(有)アニメイノベーション東京 蝦名
支援作品に関するお問い合わせ:(株)シンク コンテンツアンドプロデュース部門 甘田・海瀬
TEL:03-5405-3774 e-mail:press@anime-innovation.jp
「動画革命東京」WEBサイト:http://www.anime-innovation.jp
《関連URL》
http://anime.goo.ne.jp/special/anime-innovation
http://jp.youtube.com/DOGAKAKUMEI
http://www.anime-innovation.jp
http://www.think.ne.jp
企業情報
企業名 | 株式会社シンク |
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代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
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