『テレビ調査白書2017』発刊 2017年のテレビ視聴、広告の動向まとまる
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、この度2017年のテレビ視聴率・テレビ広告の動向をまとめた「テレビ調査白書2017」を発刊しました。本書では、「テレビ視聴率、広告の動向」に加え、タイムシフト視聴の特集として、関東地区の一年間のデータからタイムシフト視聴の実態を様々な視点で考察しています。
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、この度2017年のテレビ視聴率・テレビ広告の動向をまとめた「テレビ調査白書2017」を発刊しました。本書では、「テレビ視聴率、広告の動向」に加え、タイムシフト視聴の特集として、関東地区の一年間のデータからタイムシフト視聴の実態を様々な視点で考察しています。
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.videor.co.jp/press/2018/180517.htm
■特集 タイムシフト視聴から見えてくる新たなテレビ視聴の形
関東地区の2017年調査結果から、どんな番組(ジャンル)が、どんな時間帯によりタイムシフト視聴されたのか、また性・年代別にタイムシフト視聴が多い時間帯についてご紹介しています。2017年の世帯タイムシフト視聴率の上位には「奥様は、取り扱い注意」「日曜劇場・陸王」などドラマが多くランクインしています。
■2017年の高世帯視聴率番組
「NHK紅白歌合戦」(2部)が10地区※中9地区で1位となりました。9地区以外の広島地区では、プロ野球広島戦がサブチャンネルで放送されていた「ひろしまニュース845/他」<9/14(木)放送分>が1位となっています。
また、「2017ワールドベースボールクラシック2次ラウンド・日本×イスラエル」およびこの試合の模様を中継した「報道ステーション」<いずれも3/15(水)放送分>がランクインするなど、ワールドベースボールクラシックの中継が多くの地区で上位にあがっています。
※ 10地区とは、関東/関西/名古屋/北部九州/札幌/仙台/広島/静岡/岡山・香川/新潟を指します
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.videor.co.jp/press/2018/180517.htm
『テレビ調査白書2017』の概要
□ 2017年 テレビに関するトピックス
総世帯視聴率とイベントの関係/テレビ広告費の推移と世の中の動き/
2017年の主な出来事/地上波テレビ番組編成
□ 特集 タイムシフト視聴から見えてくる新たなテレビ視聴の形
□ テレビ視聴の動向
・高世帯視聴率番組、地区別テレビ視聴率の動向(10地区)
・テレビ番組を見る眼~好感度、継続視聴意向、満足度~
・世帯・個人視聴時間及び時間帯別総世帯視聴率の推移
□ テレビCMの動向
・テレビ広告出稿量~業種別、広告主別、タレント別~
・テレビCMを見る眼~認知率、好意度、商品購入喚起度~
本報告書はB5版(156ページ)
提供価格:5,400円 (消費税込)
※右記URLからお申込みいただけます。
https://videor.web-tools.biz/tvaudience_advertising2017/
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企業情報
企業名 | 株式会社ビデオリサーチ |
---|---|
代表者名 | 加藤讓 |
業種 | その他サービス |
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