6.26「国際薬物乱用・不正取引防止デ―」記念イベント 今、子ども達が危ない!! 拡がる大麻、向精神薬・・・
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日本薬物対策協会は薬物の正しい知識を広めるために国際薬物乱用防止デ―を記念して6月16日(土)13時半より、薬物防止についての啓発イベントを新宿にて開催します。
昨年大麻事犯の検挙数が過去最多の3,000人超となりました。
摘発者のうち大麻の危険性を認識していたのは、たった3割しかいなかったと報道されています。高校生の摘発も過去5年間で5倍に増加。中学生までも摘発されています。
また、向精神薬乱用も高校生を含めた若者の間で蔓延してきており、昨年大阪では睡眠薬で「ハイ」になった高校生が車の事故を起こす事件まで起きています。
このような中、日本薬物対策協会は薬物の正しい知識を広めるために国際薬物乱用防止デ―を記念して6月16日(土)13時半より、薬物防止についての啓発イベントを新宿にて開催します。
私たちに何ができるでしょうか?
他人事ではない、この状況を変えるために、ぜひご参加ください。
基調講演「長崎からの最新レポート!子ども達に忍び寄る薬物 ~大麻、向精神薬を中心に~」
石田眞由美氏
福岡県北九州市出身。2017年よりライオンズクラブの薬物乱用防止教育認定講師として、地元長崎県を中心に小中学校などで薬物乱用防止講演を積極的に行う。2013年その功績が認められ、長崎県知事より表彰される。「命の大切さ」を母親の視点から熱く語る講演では、感動して涙する人もいるほどである。
講演「私が薬物乱用防止の講師になった理由」
福来崇氏
1972年生まれ、宮城県仙台市在住。「企業向けの労働安全・健康衛生管理などの講演や研修」等の講師を行う。3人の子どもの父親でもあり、地元仙台市内でPTA活動を積極的に行う。薬物がいかに自分の人生や大切な人との関係を崩壊させるかを目の当たりにし、なんとかして止めたいとの思いから2016年より日本薬物対策協会のボランティアを開始。「薬物にNO」と子供が自ら断られるよう、正しい知識を身に着けてもらえるようにと講演活動を行っている。
・薬物乱用防止のためのパネル展示ツアー、イベント後交流会もあります。
日時:平成30年6月16日(土)13時半より
場所:サイエントロジー東京ビル 8F(JR大久保駅南口より徒歩3分)
メールまたはFAXにてお申し込みください。
日本薬物対策協会 協力:特定非営利活動法人イマジン
FAX:03-4496-4142
E-mail: info@drugfreeworld.jp TEL:03-5937-1236
日本薬物対策協会は、米国に本部を置く非営利団体、薬物のない世界のための財団の日本支部であり、2008年より首都圏を中心とした学校や地域にて薬物乱用防止講演を提供し、これまで9万人を超える生徒や保護者、教育者などへ薬物の真実に関する情報をもたらしてきました。また、講演内容ではアメリカの教育者L.ロンハバード氏の文献に基づき、大麻や覚せい剤、コカイン、エクスタシーといったよく乱用されている薬物についての基本的なデータが紹介され、元体験者などが講師にもなり具体的な手口や危険性などについて説明されます。
さらに、詳しくは日本薬物対策協会のホームページまで。
http://fdfw.blog.fc2.com/
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、障害者の真のノーマライゼーションを目指し、日本薬物対策協会の活動に協力しています。
摘発者のうち大麻の危険性を認識していたのは、たった3割しかいなかったと報道されています。高校生の摘発も過去5年間で5倍に増加。中学生までも摘発されています。
また、向精神薬乱用も高校生を含めた若者の間で蔓延してきており、昨年大阪では睡眠薬で「ハイ」になった高校生が車の事故を起こす事件まで起きています。
このような中、日本薬物対策協会は薬物の正しい知識を広めるために国際薬物乱用防止デ―を記念して6月16日(土)13時半より、薬物防止についての啓発イベントを新宿にて開催します。
私たちに何ができるでしょうか?
他人事ではない、この状況を変えるために、ぜひご参加ください。
基調講演「長崎からの最新レポート!子ども達に忍び寄る薬物 ~大麻、向精神薬を中心に~」
石田眞由美氏
福岡県北九州市出身。2017年よりライオンズクラブの薬物乱用防止教育認定講師として、地元長崎県を中心に小中学校などで薬物乱用防止講演を積極的に行う。2013年その功績が認められ、長崎県知事より表彰される。「命の大切さ」を母親の視点から熱く語る講演では、感動して涙する人もいるほどである。
講演「私が薬物乱用防止の講師になった理由」
福来崇氏
1972年生まれ、宮城県仙台市在住。「企業向けの労働安全・健康衛生管理などの講演や研修」等の講師を行う。3人の子どもの父親でもあり、地元仙台市内でPTA活動を積極的に行う。薬物がいかに自分の人生や大切な人との関係を崩壊させるかを目の当たりにし、なんとかして止めたいとの思いから2016年より日本薬物対策協会のボランティアを開始。「薬物にNO」と子供が自ら断られるよう、正しい知識を身に着けてもらえるようにと講演活動を行っている。
・薬物乱用防止のためのパネル展示ツアー、イベント後交流会もあります。
日時:平成30年6月16日(土)13時半より
場所:サイエントロジー東京ビル 8F(JR大久保駅南口より徒歩3分)
メールまたはFAXにてお申し込みください。
日本薬物対策協会 協力:特定非営利活動法人イマジン
FAX:03-4496-4142
E-mail: info@drugfreeworld.jp TEL:03-5937-1236
日本薬物対策協会は、米国に本部を置く非営利団体、薬物のない世界のための財団の日本支部であり、2008年より首都圏を中心とした学校や地域にて薬物乱用防止講演を提供し、これまで9万人を超える生徒や保護者、教育者などへ薬物の真実に関する情報をもたらしてきました。また、講演内容ではアメリカの教育者L.ロンハバード氏の文献に基づき、大麻や覚せい剤、コカイン、エクスタシーといったよく乱用されている薬物についての基本的なデータが紹介され、元体験者などが講師にもなり具体的な手口や危険性などについて説明されます。
さらに、詳しくは日本薬物対策協会のホームページまで。
http://fdfw.blog.fc2.com/
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、障害者の真のノーマライゼーションを目指し、日本薬物対策協会の活動に協力しています。
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企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人イマジン |
---|---|
代表者名 | 尾端 國次 |
業種 | 教育 |
コラム
特定非営利活動法人イマジンの
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