特許出願中!保冷材専門メーカーが7月にリリースした最新ペットボトルカバーを「江戸・TOKYO 技とテクノの融合展2018」で展示
独自開発の最新ペットボトルカバーの名は「ひんやり長持ちさん」。その名の通り、ドリンクを長時間冷たくキープします。独自の構造を採用し、115グラムという軽量化を実現。通勤通学など日頃の外出時はもちろん、スポーツ観戦やアウトドアの際にもオススメです。
保冷材(保冷材)の専門メーカーとして、さまざまな商品の開発・販売を手がける株式会社クロスハーツ(本社:東京都小金井市 代表取締役社長:上野みなこ)は、2018年10月2日(火)に東京国際フォーラムで開催される 「江戸・TOKYO 技とテクノの融合展2018」に出展します。ペットボトルの冷えが長持ちする自社製品「ひんやり長持ちさん」ペットボトルカバーを中心に展示を行います。
▼「江戸・TOKYO 技とテクノの融合展」:http://www.cgc-tokyo.or.jp/assistinfo/fair/
▼クロスハーツ公式ウェブサイト:http://www.cross-hearts.com/index.html
■年々増える熱中症、対策の要は水分補給
毎年、全国的に猛暑の厳しさが増し、それに伴い熱中症による救急搬送や死亡者の数も増加の一途をたどっています。この暑さは気象庁が「命の危険がある暑さで一つの災害」とまで表現するほどで、熱中症対策は現代の日本で暮らすすべての人々にとって欠かすことはできません。
熱中症対策の要となるのは、なんといっても「水分補給」です。喉がかわいていなくても、こまめに水分を摂ることが大切と言われています。そのためにも、外出時はペットボトルなどで飲み物を持ち歩き、いつでも水分補給できるようにすることが必要です。
そこで、クロスハーツはペットボトルの冷えが長持ちする「ひんやり長持ちさん」ペットボトルカバーを独自開発。7月1日より販売を開始しました。この「ひんやり長持ちさん」をより多くの人に知っていただきたく、「江戸・TOKYO 技とテクノの融合展」に出展することにいたしました。
■特許出願中の技術を採用、アルミポケットに2つの保冷材の独自開発。カバーは115グラムの軽さ
「ひんやり長持ちさん」は、内部のアルミポケットに2つの「保冷材」を入れる仕組みを採用。保冷材の持続時間を長持ちさせるために、対面になるよう配置しています。
また、そのアルミポケットの下部には約1センチの穴を3つ空けるという仕組みを開発しました。この小さな穴から保冷材の冷気がゆっくりと出るために、飲みものの冷たさが長時間キープ。現在、特許出願中の独自構造です。
「ひんやり長持ちさん」は、わずか115グラムと軽量。お子さんから年配の方まで、楽に携帯ができます。
保冷材とともに、くり返し何度でも使えるため、エコロジーの面でも優れています。
■猛暑も「楽しめる」、オリジナルの日本製デザイナーズ保冷材も展示
あわせて、オリジナル作製のできるデザイナーズ保冷材も「江戸・TOKYO 技とテクノの融合展」でご紹介します。デザイナーズ保冷材のアイディアは、単に四角形の保冷材で冷やすだけではなく、保冷材で「楽しむ」こともして欲しいという想いから誕生しました。
金型からお好きな形の保冷材を小ロット300個から注文可能です。来春に向けた販促品、販売品、OEMなどをご検討中の企業や団体様などにご活用いただける製品です。高品質を追求し、すべて日本で生産します。
<展示会概要>
名称:江戸・TOKYO 技とテクノの融合展
日時:2018年10月2日(火) 10:00~17:00
会場:東京国際フォーラム ホールE(東京都千代田区丸の内3-5-1)
ブース番号:B26
主な出展商品:「ひんやり長持ちさん」ペットボトルカバー、デザイナーズ保冷材、オリジナル作成保冷材
※入場無料・予約不要
http://www.cgc-tokyo.or.jp/assistinfo/fair/
【株式会社クロスハーツについて】
三鷹事務所:
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-22-3 ステイタス三鷹102号
代表者:代表取締役社長 上野みなこ
設立:2006年5月
電話番号:0422-29-8533(代表)
URL:http://www.cross-hearts.com
事業内容:保冷材広告の企画、保冷材雑貨販売、保冷材商品の企画・商品化ほか
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企業情報
企業名 | 株式会社クロスハーツ |
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代表者名 | 上野みなこ |
業種 | その他製造業 |