【第2弾】審査員&特別賞内容が決定!サポート機能も新設!応募は9/28!あなたの小さな”働き方の挑戦“が日本を動かすヒントになる!?『ワークストーリーアワード』
“働き方を選択できる社会づくり”の実現を目指す一般社団法人at Will Work(東京都千代田区、代表理事 藤本あゆみ・松林大輔、以下at Will Work)は、”人”と”企業”と”働き方”の今と未来を考える機会として、昨年に引き続き、”働くストーリー”を集める5年間限定のアワードプログラム「これからの日本をつくる100の"働く"をみつけよう 『Work Story Award』」( https://award.atwill.work/ )を今年も開催いたします。 また今回、エントリー募集期限を9月24日から9月28日(金)まで変更、昨年ご相談の多かった「ストーリーの書き方が分からない」方々への「応募前サポートフォーム」の新設、審査員及び特別賞内容など、新たに決定いたしましたのでお知らせいたします。
▼Work Story Awardとは
「これからの日本をつくる100の"働く"をみつけよう」をテーマに、ストーリーから働き方の選択肢が生まれていくことを目指して”働くストーリー”を集め表彰をしていく、2017年から始まった5年間限定のアワードプログラムです。
※公式サイト:https://award.atwill.work/
<Work Story Award2018 開催概要>
・タイトル:
これからの日本をつくる100の"働く"をみつけよう 『Work Story Award2018』
・公式サイト:https://award.atwill.work/
・ストーリー応募期間:2018年7月4日(水)~9月28日(金)23:59まで
※応募締め切りを9/24から変更しました
・表彰式 :2018年12月6日(木)※場所時間調整中
◆サポーター企業(五十音順、敬称略)※0914現在
株式会社アトラエ、パーソルキャリア株式会社、森ビル株式会社
◆後援
経済産業省(仮)
▼ストーリー「応募前サポートフォーム」について
Work Story Awardへの応募をご検討中で、事前に事務局への相談やサポートを受けたい方に向け、今年より「応募前サポートフォーム」を新設いたしました。「どのストーリー(取り組み)を応募するべきか迷っている」「ストーリーの書き方が分からない」「社内で稟議を通す前に事前に相談したい」などの課題に、at Will Workスタッフが直接サポートいたします。
※応募前サポートフォーム:https://award.atwill.work/#supportform
▼応募者メリットについて
「Work Story Award 2018」について、ストーリーを応募いただいた方(団体・個人問わず)は、その後の受賞の有無を問わず、下記のメリットをご用意しております。
・2018年12月6日開催のアワード授賞式の会場観覧
・ゲスト審査員 藤原 和博 氏(教育改革実践家/「よのなか科」の提唱者)の講演聴講(アワード当日)
・授賞式後の懇談会ご参加
※ご参加方法やご注意事項等の詳細につきましては、ご応募後事務局からご連絡いたします。
※上記内容は変更になる可能性がございます。
▼ゲスト審査員について
今年も「働き方」について幅広く見識がある著名なゲスト審査員をお招きし、各分野のスペシャリストの視点により、カテゴリにとらわれない選考をしていただきます。
<ゲスト審査員一覧:4名>※0914現在(今後追加予定)
埼玉大学大学院人文社会科学研究科 准教授
宇田川 元一 氏
1977年東京都生まれ。2006年早稲田大学アジア太平洋研究センター助手、2007年長崎大学経済学部講師、准教授、2010年西南学院大学商学部准教授を経て、2016年より現職。 専門は、経営戦略論、組織論。主にナラティヴ・アプローチを理論的な基盤として、イノベーティブで協働的な組織のあり方とその実践について研究を行っている。2007年度経営学史学会賞(論文部門奨励賞)受賞。
株式会社Change Wave 代表取締役社長
佐々木 裕子 氏
東京大学法学部卒、日本銀行を経て、マッキンゼーアンドカンパニー入社。シカゴオフィス勤務の後、同社アソシエイトパートナー。
8年強の間、金融、小売、通信、公的機関など数多くの企業の経営変革プロジェクトに従事。
マッキンゼー退職後、企業の「変革」デザイナーとしての活動を開始。
2009年チェンジウェーブを創立し、変革実現のサポートや変革リーダー育成など、個人や組織、社会変革を担う。
少子化ジャーナリスト、作家 、相模女子大学 客員教授、昭和女子大学 総合教育センター 客員教授、東京大学 大学 院情報学環客員研究員
白河 桃子 氏
東京生まれ。慶応義塾大学文学卒業後、住友商事などを経てジャーナリスト、作家に。
2008年中央大学教授山田昌弘氏と『「婚活」時代』を上梓、婚活ブームの火付け役に。少子化、働き方改革、女性活躍、ワークライフバランス、ダイバーシティなどをテーマとする。講演、テレビ出演多数。2018年1月発売の『広辞苑 第7版』に「婚活」が掲載される。内閣官房「働き方改革実現会議」有識者議員、内閣官房「一億総活躍国民会議」民間議員、内閣府男女局「男女共同参画会議 重点方針専門調査会」委員などを務める。 著書に『後悔しない「産む」×「働く」』(齊藤英和氏と共著、ポプラ新書)、『御社の働き方改革、ここが間違ってます! 残業削減で伸びるすごい会社』(PHP新書)、『「逃げ恥」にみる結婚の経済学』(是枝俊吾氏と共著、毎日新聞出版)などがある。
教育改革実践家/「よのなか科」の提唱者
藤原 和博
1955年東京生まれ。78年東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後、93年よりヨーロッパ駐在、96年同社フェローとなる。2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。2008〜2011年橋下大阪府知事特別顧問。2014年武雄市特別顧問、2016年春〜から2018年3月まで奈良市立一条高校校長に就任。『人生の教科書[よのなかのルール]』『人生の教科書[人間関係]』など著書多数。人生後半戦の生き方の教科書『坂の上の坂 55歳までにやっておきたい55のこと』(ポプラ社)は12万部を超えるベストセラーとなった。最新の著書は『10年後、君に仕事はあるのか?』(ダイヤモンド社)と『45歳の教科書 戦略的「モードチェンジ」のすすめ』(PHP)。
▼グループ審査員特別賞について
今回は新たに、企業内アカデミアや、テクノロジー専門企業など、”専門家だから見極められる特徴的な働き方“を選考して頂く予定です。
<特別賞一覧:3賞>※0914現在(今後追加予定)
「W学長が選ぶWork Story Award」
・伊藤 羊一氏(ヤフー株式会社 コーポレートエバンジェリスト / Yahoo!アカデミア 学長/ 株式会社ウェイウェイ 代表取締役)
・仲山進也氏(仲山考材株式会社 代表取締役 / 楽天株式会社 楽天大学学長)
「テクノロジービジネスの専門家が選ぶSPIC賞」
・株式会社カオナビ / 株式会社コンカー / 株式会社スマートHR / Slack Japan 株式会社 / Dropbox Japan 株式会社 / 株式会社 ヌーラボ / 株式会社ビズリーチ / FacebookJapan株式会社 / 株式会社ベーシック / 弁護士ドットコム株式会社 / 株式会社マルケト (計11社)
「次代の働き方を創る Work Story賞」presented by パーソルキャリア
「雇用の創造」「人々の成長」「社会貢献」、仕事を通じてひとが成長するPersolの理念を体現したワークストーリーを選出
▼なぜ「ストーリー」なのか
成功した事例は再現性が必要です。成功した結果だけ切り出しても意味がなく、取り組んだ背景や人々の思いなどそこにある物語が重要だと考えます。課題をどのように認識していたのか、またどのようなアプローチをとったのか、それを私たちは「ストーリー」と呼んでいます。またストーリーを集めることで、会社や個人だけではなく、チームやプロジェクトにもスポットライトが当たると考えています。条件が同じでなくても、そこにあるストーリーから学ぶことで、目の前の課題解決のヒントになる事を目指します。
▼昨年の「Work Story Award2017」について
昨年初めて実施した「Work Story Award2017」では、160以上の応募の中から、これまでのアワードプログラムでは見られなかった多くの“働くストーリー”が集まりました。人でもなく企業でもなく、“働くストーリー”にスポットライトを当て、株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長 小室 淑恵氏、東京大学 大学総合教育研究センター 准教授(現 立教大学経営学部教授) 中原 淳 氏、シンクタンク・ソフィアバンク 代表 藤沢 久美 氏、NHK出版 放送・学芸図書編集部 編集長(現 コンデナスト・ジャパン『WIRED』日本版編集長) 松島 倫明 氏、株式会社people first 代表取締役/株式会社ICMG 取締役 八木 洋介 氏などの豪華ゲスト審査員や、20代大学生なども迎えた、幅広い立場から選ばれたストーリーを表彰し、改めて働き方の多様さを感じる事ができました。
※昨年の様子はこちら: https://award.atwill.work/2017/
以上
【一般社団法人at Will Workとは】
一般社団法人at Will Workは、“働き方を選択できる社会づくり”の実現に向けて、ノウハウの蓄積・体系化・共有を通じ、企業・人・団体の働き方事例の共有プラットフォームとして、2016年5月20日に発足した団体です。
一般社団法人at Will Work 概要
社名 一般社団法人at Will Work
所在地 東京都千代田区平河町2丁目5番3号 Nagatacho GRID 4F (株式会社ストリートスマート内)
設立 2016年5月20日
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【本件に関する報道関係お問い合わせ先】
一般社団法人 atWillWork
広報担当:日比谷/遠藤
TEL:050-1749-7471
Email: pr@atwill.work
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企業情報
企業名 | 一般社団法人at Will Work |
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代表者名 | 藤本あゆみ |
業種 | その他サービス |
コラム
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