世界で唯一の超音波カッターマガジン　エコーテック通信vol10発刊(高校生のジオラマ甲子園　ハイスクール国際ジオラマグランプリ応援号)

精密機器

エコーテック通信は、2001年に世界初のホビー用超音波カッターを発売し現在、トップブランドとなっているエコーテックが2016年5月から発刊している無料媒体。超音波カッターの使い方などのレポートと、愛知県豊橋市の架空の高校　豊橋工専高校の模型部（略称：もけ部）に通う女子高生が、モノづくりを通じて青春を謳歌する漫画を連載している。入手先は、全国の模型店かエコーテックが出展するイベント会場のみとなっている。記念の第10号は、高校生のジオラマ甲子園　ハイスクール国際ジオラマグランプリ(略称；HiD)を応援する内容となっており、もけ部メンバーが大会にエントリーをする内容となっている。現在、豊橋市役所JK広報室に所属するもけ部メンバーをHiD告知ポスターに起用。コラボレーション漫画となった。

【プレスリリース資料】2018年10月12日　
※本日、豊橋市経済記者クラブにも発表しております。

モノづくりを楽しむユーザーを増やそう！「エコーテック通信　vol.10発刊」

　超音波機器企画販売のエコーテック株式会社（愛知県豊橋市、代表取締役　岩崎義弘、０５３２・６５・５１５８/本多電子関連会社）は、超音波振動で切れ味を増すカッター「超音波カッター※1」の販売促進の一環として、エコーテック通信　を2016年5月から発刊しています。

［※１：超音波カッターとは］

超音波カッターは、刃に毎秒4万回の超音波振動を加えることで、切断や切削などの作業がスムーズに出来る工具です。親会社の本多電子が工業用ルート、当社エコーテックが全国の模型店などの一般消費者向けルートに販売しています。ホビー用超音波カッターは、業務用しかなかったものを、2001年に本多電子が世界初でホビー用(上代5万円以下)として発売をし、現在、本多電子・エコーテックグループが、国内シェア第一位となります。

　2016年4月25日に発表した、豊橋を舞台にしたキャラクターコンテンツ「豊橋工専高校　模型部（通称：もけ部）は、豊橋に住む架空の女子高生が、モノづくりの楽しさをPR。同時に、豊橋の魅力を全国に発信しています。漫画以外にも、模型業界では、夢の工具となっている超音波カッターの使用レポートなどが中心の媒体です。

　今回、VOL10では、公益財団法人浜松市文化振興財団　「はままつ文化サポート事業」の助成を受けている　高校生のジオラマ甲子園「ハイスクール国際ジオラマグランプリ（通称HiD）に、豊橋工専高校模型部（もけ部）も出場しよう！という漫画を掲載。全国大会出場を目指す高校生の応援を行なっています。

　これは、大会告知用ポスターに、豊橋工専高校模型部(もけ部)メンバーが採用されたご縁で実現しています。

特に、愛知県は出場校が無く、出来れば、地元　豊橋から出場頂ける高校を期待しています。

全国イベントになりますので、ハイスクール国際ジオラマグランプリの告知含めまして、取材・記事掲載を御検討頂ければ幸いです。

□エコーテックホームページ

　http://www.echotech.co.jp/

■もけ部ホームページ

　http://www.echotech.co.jp/us-gadget/

□ハイスクール国際ジオラマグランプリ

　http://hid-gp.wixsite.com/hid-club-house

資料のお問合せは

エコーテック株式会社（441-3131　愛知県豊橋市大岩町小山塚２０）