株式会社アバンドは「セキュアIoT評価ボードBoard A0C2」を 2018年11月 27 日より提供開始

株式会社アバンド（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：青木 達夫、以下：アバンド）は、IoT 機器のセキュリティを強化するボート「セキュアIoT評価ボード Board A0C2」を開発し、製造段階からセキュリティ用固有鍵と暗号化通信のコア部分をチップに装備し、オープンソースライブラリーなどの共用プログラムソース部分を別チップに格納した。

これにより、セキュリティを保ちながら、オープンソースのメリットを享受できる。また、弊社別サービスの機器管理用サービスより、統合的管理が可能となる。

偽装された機器やライセンス違反で製造したボードなどを排除できる。

「セキュアIoT評価ボード Board A0C2」の提供を2018年11月27日より開始します。

 

2020年度までに機器ライセンス費と管理用サービス費で年間売り上げ３０億円を目指す。

 

 

 

 

【価格】

評価最小キット15,000円（消費税別）

 

【提供開始】

2018 年 11 月 27 日

 

【当リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社アバンド

〒101-0022

東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル１２

担当：青木、北神

メール：info@abund.jp

お問い合わせフォーム：https://www.abund.jp/contact/

 

【株式会社アバンドについて】

本社：〒101-0022　東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル１２

代表者：代表取締役　青木　達夫

設立：2005年7月11日

URL：http://www.abund.jp

事業内容：IoT基盤開発、新規技術手法に関する研究調査・プロトタイプ開発、インターネット開発