業績に伸び悩む経営者必見！働き方改革が注目される今こそ取り入れる人間力が好循環する仕組み作り！

各種クラウドサービスを提供し、ITで中小企業を支援する株式会社デジタルスフィア（東京都千代田区）は2018年11月1日より株式会社ライフ・アンド・シードとパートナー契約を結び、AI時代に必要な自立・自律性の高い人材を作るエンパワメントコーチング™を取り入れた新しい組織改革のご提案で経営活性化のお手伝いを致します。

企業経営者の悩みはほぼ100％が

「資金繰り」「業績不振」「従業員の育成」

～会社に資金がないのは業績が悪いせいであり、従業員の生産効率が悪いから～

資金繰りに悩んだらまずは業績を上げる　ビジネスモデルやスキームを見直すと同時にしなければいけないこと、それは従業員の育成です。

従業員の生産効率が良ければ、業績は伸びて資金が入ってくるとも考えられます。

実は、経営における重要課題は従業員を仕事のできる人材に成長させられるかということであり、企業における労働生産性の向上は、収益性の向上に直結する重要な指標となるのです。

エンパワメントコーチング™️では、すでに企業における離職率減、採用率及び売上向上での実績があります。それを、従業員一人一人が自分の力を仕事で活用する喜びを得ることにより生産効率を上げていくという新たなマネジメントシステムなのです。停滞している社内の空気は変わり、良い循環が起こり、それらが業績や社内の士気にダイレクトに影響を与えます。

一般的なコーチングとエンパワメントコーチング™の違い

～人が元々持っている力を発揮し、スキル以前に考え方を重要とする～

様々なコーチングの流派全てに共通することは、「良く聴くことと、効果的な質問を通して、“自発的な行動を促す”こと」というものです。しかし、エンパワメントコーチング™では「人が元々持っている力を目覚めさせ、発揮する」という目的を持っています。

一人一人の力を目覚めさせ、良い巡りを引き起こす会話や対話、姿勢などによって好循環を引き起こし、計画実行まで導く、一歩先行くコーチングです。

大切なのはロジックの詰め込みだけでなく、感情にもバランス良く向き合え、スキル以前に「考え方」を重要とし、全ては「考え方」と関連づけて用いられるべきとしています。

企業の成長と分配の好循環を実現するためだけでなく、働く従業員の立場と視点を考えた、個人生活や人生に有効にもなりうるものであり、日本での一般的なコーチングでは不可能な従業員が本来持っている力を目覚めさせることを可能とした「AIに使われない人材」すなわちAI時代に必要な自立・自律性に高い人材育成に対応可能なコーチングシステムです。

クラウドサービス導入のスペシャリストであるIT企業から新しい提案

～AI社会に生き残りをかける企業様へ働き方改革の視点から企業に新しい戦略と競争力を生み出します～

労働力人口が想定以上に減少し、AIの登場により今ある仕事の7割がなくなると言われるこれからの時代、予測不可能な時代に生き残れる企業はマニュアルに載っていない答えを自分で導き出せる人材を多く抱える企業だとも言えます。

AIによる業務効率化と、AIに代替付加な人間ならではの活動、経営者はこの2つをバランス良く使いこなしていくことが今後の課題といえそうです。

株式会社デジタルスフィアでは各種クラウドサービスによる業務効率化とエンパワメントによるAI時代に必要な自立・自律性の高い人材作りでこれからの企業の成長をお手伝い致します。

「パートナー企業ご紹介」

中野美加
株式会社ライフ・アンド・シード代表取締役社長
エンパワメントコーチング™開発者

パーソナルにもビジネスにも有効な独自メソッドであり、多種多様な価値観の集団を、共通の目的へと導き、部下のやり甲斐・仕事への誇りを引き出せる管理職講演は、現場で生きる力・満足感の向上の習得ができるため、部下指導・女性活用など様々な分野でのニーズに対応すると好評を得ている。変化を求められている企業や、組織文化を変えるタイミングにある企業での研修・コンサルでも成果を多く上げている。

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