セクハラ・パワハラ防止の新しいアプローチ　～１１月１１日　ハラスメント防止ステッカー　発売開始～

合同会社夢をカナエル（所在地：東京都千代田区九段北１－９－１４　九段リハイム２０４号室　代表社員　福島正人）は、セクハラ・パワハラ防止の新しいアプローチとして「Team Harabo sticker（チームハラボー　ステッカー）」を発売します。

報道機関各位

プレスリリース

２０１８年１１月５日

合同会社夢をカナエル

代表社員　福島正人

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合同会社夢をカナエル

セクハラ・パワハラ防止の新しいアプローチ

～１１月１１日　ハラスメント防止ステッカー　発売開始～

http://yume.main.jp

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合同会社夢をカナエル（所在地：東京都千代田区九段北１－９－１４　九段リハイム２０４号室　代表社員　福島正人）は、セクハラ・パワハラ防止の新しいアプローチとして「Team Harabo sticker（チームハラボー　ステッカー）」を発売します。

■ポイント

・ハラスメント（セクハラ・パワハラ等）を受けても、「それはハラスメントです」と主張できる人は少ない。そんな泣き寝入りしている人を一人でも減らしたいと思い「Team Harabo sticker」を制作しました。

・「Team Harabo sticker」は、カードサイズで持ち運び可能。職場だけでなく、食事やお酒の席でも、「ハラスメント防止」を意識させることができます。

・ステッカーは、相手や周囲の人にさりげなく気づいてもらうためのツールとしても活用できます。「社内通報」や「裁判」のような強いアプローチではなく、よりソフトなハラスメント防止のアプローチを目指しています。

■一般的なハラスメント対策との違い

企業が行うハラスメント対策には、ハラスメントを予防・啓発するための「社員研修」、ハラスメントが起こった後に通報する「内部通報窓口設置」があります。内部通報で対応できなかった場合には、「社外通報」や「裁判」になることもあります。

「内部通報」「社外通報」「裁判」になると、当事者（被害者・加害者・企業など）に大きな影響がでます。本来守られるはずの被害者も、中傷・嫌がらせなどの二次被害にあう可能性もあります。できるだけ、ハラスメントが起こる前の対策（予防）を行うことが大切です。

ハラスメントの予防には、社員研修を行うことが一般的です。社員研修では、ハラスメントについての解説・注意喚起を行い、ハラスメントを予防します。社員研修を行えば一時的に社員の意識は高まりますが、必ずしも研修だけで予防できるとは限りません。Team Harabo stickerは場所を選ばす「ハラスメントはいけない」という意識を醸成していきます。

＜参考イメージ：ハラスメント対策　ポジショニング＞