ジェンダーフリーフレグランス、 『L’ODEUR DE LA KALLISTŌ(ロデュール ドゥ ラ カリストー)』 12月 25日より数量限定で販売開始!
カリスト合同会社(本社:東京都目黒区、代表:小林慶次郎)は、ギリシャ神話から着想を得たジェンダーフリーフレグランス『L’ODEUR DE LA KALLISTŌ(以下、ロデュール ドゥ ラ カリストー)』を、2018年12月25日(火)から、CALLISTOオンラインショップにて初回数量限定で販売開始します。
■『ロデュール ドゥ ラ カリストー』の3つの特徴
1)コンセプトのインスピレーション
『ロデュール ドゥ ラ カリストー』の香りは、ギリシャ神話に登場する、清さ・美しさの象徴「精霊カリスト」にインスピレーションを得ています。
2)原産へのこだわり
直接肌につけることも多いフレグランスだからこそ、『ロデュール ドゥ ラ カリストー』の原産は、日本にこだわり、日本人調香師によって創られ、日本の工場で製造されています。安心安全の側面だけでなく、生産時点から日本人に合った香り作りを目指しました。
3)香調と工夫
トップノートは、カシスとブラックベリーのフルーティな香り立ちから始まります。独自の工夫を施すことで、フレグランス特有の、つけた瞬間から少しの間感じることがある、鼻へのつんとした刺激を極力抑えています。それによって、つけてすぐからの外出・人目も気にならなくなるかもしれません。トップノートよりも長く香りが残るミドルノートでは、控えめのスパイシーさを帯びたローズやガーデニアの香りが花開きます。また、フレグランスを印象付けるベースノートでは、ムスクとアンバーが絶妙なハーモニーを紡ぎ、自己の感受性を優しく包み込むように、それまでの香調であるフルーティフローラルを、甘美さを纏いながら引き立てます。全体の香調のなかで一貫しているのがジェンダーフリーです。社会的意味合いからみた男女の区別を問わず、それがどのような人であっても、身に着けた人の内側にある芯の強さや清廉さ・美しさを優しく表現します。『ロデュール ドゥ ラ カリストー』を身に着けてもらうことで、ひいては内面からくる自分らしさを、勇気を持って、それでいて自然体で表現してほしいという思いを込めました。
カリストは、今後も『ロデュール ドゥ ラ カリストー』を中心として、生活にアクセントを加える香りを提供するために様々な商品を提供してまいります。
■『ロデュール ドゥ ラ カリストー』製品概要
価 格 : 5,000円(税抜き)
発売日 : 2018年12月25日(火)
内容量 : 30mL
原産国 : 日本製
成 分 :エタノール、香料
香 調 :トップノート:ベルガモット、ブラックベリー、カシス
ミドルノート:ベイリーフ、ローズ、ガーデニア
ベースノート:ムスク、アンバー
販売場所:CALLISTOオンラインショップ (URL : http://www.callisto.tokyo)
■カリスト合同会社 会社概要
会社名:カリスト合同会社
代表者:小林慶次郎
所在地:東京都目黒区下目黒5-3番13号
Web :http://www.callisto.tokyo
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | カリスト合同会社 |
---|---|
代表者名 | 小林 慶次郎 |
業種 | ファッション・ビューティー |