グアム親善全権大使の大河内啓市氏がNPO早期英語教育研究会のクラウドファンディングに応援メッセージ

日本とグアムの友好のため尽力されて来られた偉業によりグアム親善全権大使に任命された大河内啓市氏が、クラウドファンディングを行なっているNPO早期英語教育研究会の羽織愛代表理事に応援メッセージを送った。
 

＊＊＊　応援メッセージ　＊＊＊

私の敬愛する羽織愛先生 へ

羽織先生の英語教育改革に取り組む真摯な姿勢と努力・実行力に敬意を表します。

しかも妻として、母として、武道家として、また会を主催するリーダーとして、そのご活躍振りは驚くばかりです。

さらに一番近くの英語圏であるグアムでの英語研修体験に毎年子どもたちを送り成果を上げられている実績を加えるとその情熱はまさに英語教育の最前線に立っておられる方だと思います。

また、子供達の教育にあたられている先生方との和と育成にも力を注いでおられます。

以上の理由で私は早期英語教育研究会を応援致します。 

グアム親善全権大使         大河内啓市

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

大河内氏は、一般社団法人 日本・グアム親善友好協会の代表理事として、日本とグアムの架け橋になる活動をしている。

２０１７年春には、羽織愛がグアムの要人の方々と親しい大河内氏の通訳として、グアム知事やグアム観光局長、グアムサッカー協会会長、現地小学校の校長先生との会談に同席。Eddie Calvoグアム前知事との通訳も行った。

羽織愛は、「海外との友好関係を築き、またそれをさらに強化・改善して行くことは、国際社会で生きる子どもたち世代の大きな役割の一つです。NPO早期英語教育研究会も、子どもの英語教育という分野から、日本とグアムの友好の架け橋になるお手伝いをしていきたいと思います！」と述べ、大河内氏に感謝を伝えた。
 

応援メッセージが掲載されたクラウドファンディングの活動報告
https://camp-fire.jp/projects/115084/activities/70189#main