【証明写真の撮り忘れで焦り、3割が経験あり】証明写真に関するアンケート

証明写真についてのアンケート結果を公開

インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXER（所在地：東京都豊島区、代表取締役：宮田 裕也）は、ネットプリント、ITソリューションサービスなどを手がける「株式会社バリューコミットメント」（代表取締役：齋藤 和広）と共同で「証明写真に関するアンケート」を下記の通り実施しましたので、その結果を公開します。

 

【実施概要】

実施期間：2018/12/26～2018/12/27

実施対象：『ボイスノート』会員

集計対象：1521人

 

【アンケート結果】

・証明写真を撮る際に「証明写真機を使う」が69.2％。

・約3割の人が、証明写真の撮影がぎりぎりになり焦った経験がある。

・証明写真が何のために必要だったかについては「各種資格、免許用」が28.4％で最多。

 

◆証明写真がなくて焦った経験がある人は3人に1人

特定の書類に貼りつける必要がある「証明写真」。

特にこの春新たに入学や就職といった節目を迎える方は、受験や面接の際の提出書類用に撮影した方も多いと思います。

 

そこで今回はボイスノート会員を対象に「証明写真に関するアンケート」を実施しました。

 

まずは、普段証明写真を撮る時に使っている方法について聞いた結果から紹介します。

 

「証明写真機を使う」が69.2％で最多でした。

多くの人が証明写真と言えば証明写真機を使うもの、と考えているようです。

 

証明写真は、普段から常備しているというものではありません。

そこで、証明写真を撮っていなかったことで焦った経験についても聞いてみました。

 

「ある」と答えた人は27.9％でした。

 

 

次に焦った経験がある人を対象に、何に添付する証明写真の時に焦ったのかを聞いてみました。

 

 

「各種資格、免許用」が28.4％と最多で、次が「就職面接用の履歴書」の21.7％。

今回の調査では、資格試験などの取得・更新に必要な時に焦った方が多いという結果となりました。

 

 

◆スマホで証明写真が簡単に用意できる

今回共同調査を行った株式会社バリューコミットメントが運営する「ピクチャン」は、スマホやデジカメで撮った写真をコンビニでプリントすることで、24時間、いつでも簡単に証明写真を準備できるサービスです。

 

 

ピクチャン「コンビニ証明写真」：http://pic-chan.net/c/?a=38

 

こちらのアンケートに関連した記事を、弊社運営サイト『ボイスノートマガジン』にてご紹介しています。

http://magazine.voicenote.jp/20197034/

 

※アンケートデータを記事等で引用される場合には、「株式会社NEXERと株式会社バリューコミットメントの共同調査」である旨と、プレスリリースまたはボイスノートマガジン該当記事のURLを合わせてご紹介いただきますようお願いいたします。

 

【株式会社バリューコミットメントについて】

2002年設立。「情報通信技術を活用し、新たな価値を創造することにより、社会に貢献する」を経営理念に「ピクチャン」をはじめとしたネットプリントサービスとITソリューションサービスの提供を行っています。

 

株式会社バリューコミットメント

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-31-10-605

代表者：代表取締役 齋藤 和広

https://vcm.co.jp/index

 

【ボイスノートについて】

『ボイスノート』は、会員14万人のアンケートサイトです。

10問500サンプル4万円からと業界最安値クラスでアンケートが実施できるほか、アンケート結果に基づきターゲットを絞り込んだ上でピンポイントで広告を表示するサービスを行っております。

URL : https://www.voicenote.jp/

 

【株式会社NEXERについて】

本社：〒171-0014 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル6F

代表者：代表取締役 宮田 裕也

Tel：03-6890-4757

URL：https://www.nexer.co.jp/

事業内容：インターネットリサーチ、広告、SEO、レビューコンテンツ、Web制作・ブランディング