~子どもを精神医学の人権侵害から守ろう~イギリスから活動家を招き特別セミナーを開催します
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行き過ぎた発達障害ブームに警鐘を鳴らすため、市民の人権擁護の会(CCHR)は子どもたちに対する過剰なレッテル貼りや投薬といったさらなる人権侵害を防ぐため、CCHR UK総代表のブライアン・ダニエルズ氏を招き、新宿にて1月20日(日)に特別セミナーを開催します。
2019年1月、厚生労働省は覚せい剤成分であるビバンセを小児向けADHD治療薬として承認させようとしており、まさに日本の子どもたちは危険に晒されているとも言えます。
英国でも、危険な副作用が隠蔽されたまま子どもに抗うつ薬が広がった危機的状況がありましたが、その実態を暴き、過剰な投薬を食い止めたのがCCHR UK総代表のブライアン・ダニエルズ氏です。このたび、彼を特別ゲストとしてお招きし日本の子どもたちの未来を守る方法についてお伝えしてもらいます。
また、当日は米国の著名な反精神医学ラッパーであるチルE.B氏も来日し、熱いメッセージをお届けします。
【イベント内容】
日時:1月20日(日) 14時~16時
会 場: 東京都新宿区百人町1-25-1 8階
参加費: 無料
主催:市民の人権擁護の会日本支部 後援:NPO法人イマジン
TEL: 03-4578-7581 info@cchrjapan.org
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。
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企業情報
| 企業名 | 特定非営利活動法人イマジン |
|---|---|
| 代表者名 | 尾端 國次 |
| 業種 | 教育 |
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