音楽を通じて英語を学ぶ、洋楽の新しい活用法。歌って学べる外国語学習ソフト『リピートマスター』の製品化に向け、2月5日〜7日開催の「ベンチャーフェアJAPAN2008」に出展。

報道関係者　各位
プレスリリース

　　　　　　　　　　　　　　
2008年　2月1日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社讃岐屋
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役　井川 明彦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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音楽を通じて英語を学ぶ、洋楽の新しい活用法。
歌って学べる外国語学習ソフト『リピートマスター』の製品化に向け、
2月5日〜7日開催の「ベンチャーフェアJAPAN2008」に出展。
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株式会社讃岐屋（所在地：東京都目黒区、代表取締役　井川 明彦）は、
洋楽を活用した歌って学べる外国語学習ソフト『リピートマスター』を製品化に向け現在開発中です。
この製品化に先がけ、2月5日から7日まで、東京国際フォーラムにて開催される
「ベンチャーフェアJAPAN2008」に同製品を出展し、幅広くパートナーを募集いたします。

http://vfj2008.smrj.go.jp/pc/M02/
　
『リピートマスター』は、今まで聴いて楽しむことが中心だった洋楽を活用して、楽しく歌いながら
外国語が学べる学習ソフトです。今回自社制作の英語コンテンツと併せて「ベンチャーフェアJAPAN2008」
に出展いたします。

英語に限らず様々な種類の語学学習において、「反復」(リピート)は最も基本的かつ効率の良い学習方法
として認知されています。しかし、従来の学習法では「反復」が単調な繰り返しとなってしまい、
ユーザーの意欲を奪い学習を挫折させる要因ともなっていました。

今回、株式会社讃岐屋が発表する『リピートマスター』は「反復学習」に音楽を活用、
好きな音楽を通じて学ぶことで、より自然に外国語を身につけることができます。

歌のチャンネルに加え、正確な歌詞の発音が聞ける朗読チャンネル、楽しいカラオケチャンネルが
ボタン一つで簡単に操作できます。また、脳が理解しやすい適切なサイズに区切ったり、
学習のレベルに応じ音程を変えずにスロー再生する機能など、音楽を「語学教材」として活用するために
必要な機能を全て備えています。

今回、ソフトウエアと併せて、自社で制作した英語コンテンツ「曲名：“Grand Father’s　Clock”
（大きな古時計）」を発表します。

『リピートマスター』は既に英語教育に携わる教育関係者の方々から高い支持と評価を得ており、
洋楽を活用した初等・中等教育向け英語教育ソフト開発ならびに教育コンテンツ制作の事業化に
取り組んでおります。

今後は、一般向けの英語学習市場の開拓を行うほか、英語以外の外国語にも応用していく予定です。
企画・販売パートナー、コンテンツ制作・提供パートナー、テストユーザーを幅広く募集します。

【会社概要】
　■会社名　株式会社讃岐屋
　■代表者　代表取締役　井川 明彦
　■資本金　25,000千円
　■設　立　2003年3月
　■所在地　〒153-0051 東京都目黒区上目黒３−２８−７
　■TEL　　　03-5768-1636
　■FAX　　　03-5768-1637
　■URL　　　http://www.sanukiya.com
　■Email　　pr@sanukiya.com
　■事業内容　
　　　　　　　ビジネス企画
　　　　　　　ビジネス　インキュベーション
　　　　　　　コンサルティング　サービス
　　　　　　　その他

【本件に関するお問い合わせ】
　■会社名　株式会社讃岐屋
　■担当者　井川 啓三
　■TEL　　　03-5768-1636
　■FAX　　　03-5768-1637
　■Email　　pr@sanukiya.com