キャンディーの形には赤ちゃんがご機嫌になる秘密がある！赤ちゃん＆子供の眠りのスペシャリスト、永持伸子監修。「iimin ベビーピローキャンディータイプ」新発売

　枕をはじめとする寝具・睡眠グッズの企画開発、及びインターネット販売を行っている、まくら株式会社（千葉県柏市、代表：河元智行）は、赤ちゃん＆子供の眠りスペシャリスト永持伸子監修のもと、新素材ジェルビーズが赤ちゃんの首元を安定させることで赤ちゃんの快適＆ご機嫌をサポートする、キャンディー型のネック用ベビー枕、「iimin ベビーピローキャンディータイプ」を2019年2月8日（金）に発売します。

良い眠りから、良い瞬間を。

「iimin（イイミン）」は、眠りを中心に日々の生活をもっと豊かなものにする商品ブランドです。

ベビー枕を使用しているご家庭では、枕に加えて、首元にタオルを敷いてあげるお母さんがいます。

「ベビー枕だけでは首元部分の構造が弱くて、頭を支えきれない」

「首の下にタオルを敷いてあげると安定する」

実はほとんどのベビー枕は頭の形を保つことを重視した枕で、首元をしっかり支える構造の枕はあまりありません。しかし首元をしっかり支えてあげることは、頭の安定や良い形を保つことにも繋がります。首元の支えこそがとても大切なのです。

そんな考えから誕生したのが、「iimin ベビーピローキャンディータイプ」です。

iimin ベビーピローキャンディータイプは、まるで大きなキャンディーのような見た目。赤ちゃんの首元を支えるのに最も適した形状を追求し、細長く適度なボリュームのある、キャンディー型に行きつきました。赤ちゃんだけでなく、お母さんにとっても嬉しい枕にしたいという思いから、思わず誰かに見せたくなるような写真映えするキュートなデザインに仕上げました。

iimin ベビーピローキャンディータイプには3つの特徴があります。

【１】首元を支えることで、快適＆ご機嫌に

赤ちゃんに枕が必要とされているのには2つの理由があります。1つは、不安定な頭を安定させてあげるため。赤ちゃんは、頭がぐらぐらと不安定で支えがない状態だと、無意識に身体に力が入ってしまい、不快で泣いてしまうことがあります。

iimin ベビーピローキャンディータイプは、新素材「ジェルビーズ」を使用。柔軟性、弾力性、そして体圧分散性に優れ、赤ちゃんの首元をムニュっと優しく支えます。首元をしっかり支えてあげることで、頭がぐらぐらとせずに安定。赤ちゃんが快適にそしてご機嫌に過ごす助けとなります。

【２】頭の形対策にも効果的

赤ちゃんに枕が必要とされているもう1つの理由は、頭の歪みを防ぐため。赤ちゃんの頭はとても柔らかく、同じところに負担がかかり続けると、歪んでしまいます。頭だけではなく、首元もしっかり支えてあげることで、頭にかかる負担を分散。さらに、頭が安定することで、向き癖の防止にもなります。

【３】肌に優しい、オーガニック素材

専用カバーはオーガニックコットンを使用したパイル仕上げ。裏側にプリントした柄を透過させる「リバースプリント製法」を採用することで、印刷面が肌に触れず、オーガニックコットンの品質を保っています。赤ちゃんの安心安全を考えた、お肌に優しいベビー枕です。

iimin ベビーピローキャンディータイプは、ベッドやお布団だけでなく、ベビーカーやチャイルドシートでも枕としてお使いいただけます。また、別売の「iimin Cカーブベビーベッド（ https://store.shopping.yahoo.co.jp/iimin/999-001113-20.html ）」と併用することで、より呼吸が楽になり、赤ちゃんが安心するCカーブの姿勢維持を助けます。

本体サイズ（枕の部分）は、幅6×長さ15cm。

価格は、3,240円（税込）。

販売は、iiminオフィシャルショップ（ https://store.shopping.yahoo.co.jp/iimin/999-001101-20.html ）、枕と眠りのおやすみショップ！楽天市場店（ https://item.rakuten.co.jp/oyasumi/999-001101-20/ ）他、まくら株式会社の直営オンラインショップにて行います。

「iimin ベビーピローキャンディータイプ」は、2019年2月12日（火）から15日（金）に開催される「第87回東京インターナショナルギフト・ショー春2019」にて株式会社朝倉のブースに展示いたします。（ブースNo. 東4-T31-04）

「Baby Pillow」は株式会社朝倉の登録商標です。

■監修永持伸子

【赤ちゃん＆子供の眠りのスペシャリスト／チャイルドマインダー／育児について学べるママのためのサロン「Mam's Labo」代表他】

自身の産後、長女の壮絶な夜泣きに悩まされたが保健センターなどの公的施設では問題解決の糸口が見つからず、育児について独学で研究を始める。2012年より、自身も最も苦労した”赤ちゃんの眠り”についての講座、『Babyスイミン講座』をスタート。2013年、「育児について学べるママのためのサロン Mam's Labo」を立ち上げ、1500人以上の育児の悩みについて個別で相談を受け、ひとりひとりに合った解決策を提案。「ママの笑顔を大切に」をモットーに、育児についての情報を様々な場で発信している。