新しいOOH 広告マーケティングの新提案。「遊べる印刷広告」
「あっ!」と驚く印刷技術で印刷をもっとおもしろく。を企業理念とする株式会社 SO-KEN(ソウケン)(本社:大阪府箕面市、代表取締役:浅尾孝司)は、「フラッシュプリント(フラッシュ撮影 ON・OFF で異なる表現ができる印刷手法)」で新しい広告マーケティング手法として「遊べる印刷広告」を新たに提案いたします。
広告・販促・プロモーションをお考えの方にご提案する 3 つの「遊べる印刷広告」
1.変化後やストーリーで楽しませる「体感型未来予測広告」
例えば・・・
・建設前から建設後のような「完成前」から「完成後」の表現
・進化を伝える「何年前」から「何年後」の表現
・効果をあらわすような「使用前」から「使用後」の表現
2.選択して楽しませる「体感クイズ型広告」
例えば・・・
・心理テストを絡めた企業広告のサイン&ディスプレイ
・心理クイズを絡めた商業施設での連貼りポスター選択ゲーム
3.空想上の変身やオバケ、超能力やマジックなどの「不思議な表現を伴う広告」
フラッシュプリントは、フラッシュのON・OFFの切り替えで見えないものが写る心象を与えるため、下記のようなイメージ表現にマッチしています。
例えば・・・
・レントゲン・エックス線のような「透けて見える表現を伴う広告」
・オバケ・妖怪のような「写ってしまう表現を伴う広告」
・マジック、超能力、透視などのような「不思議な現象表現をともなう広告」
・変身や合体などの「チェンジング表現を伴う広告」
どんな世代でも楽しめる
「フラッシュプリント」はアプリをインストールすることなく手軽に体験できるため、 IT 機器があまり得意でない世代にも楽しんでいただけます。
低コストでの導入
連貼り広告の一部としても、または大判サインの部分貼りとしてもギミックの活用が出来るので 低コストでの導入が可能です。
連貼りの例
部分貼りの例
SNS 拡散の導線に
集客や話題力をアップさせるために、SNS 世代へのアプローチとして企業は ハッシュタグを絡めたキャンペーンなどを行います。しかしユーザーにとっては意外とキャンペ ーンに対する SNS の投稿がわずらわしいもの・・・
フラッシュプリントなら、スマホを使って撮影、写真も保存され体感したことを人に伝えたくな るから SNS の導線として最適です。
QR コード読み取りの導線に
Web サイトへの誘導に QR コードを読み取ってもらいますが、ユーザーにとっては 時にわずらわしく感じます。 フラッシュプリントはスマホを使うので、取り出したスマホを使いそのまま QR コードを読み取る導線としても期待されます。
フラッシュプリントとは?
フラッシュプリントは、通常時とフラッシュ撮影時の二面性を表現できるインクジェット印刷です。フラッシュ撮 影時にしか見れない驚きの写真体験を提供することができます。
【株式会社SO-KEN(ソウケン)について】
本社:〒562-0035 大阪府箕面市船場東3-3-12 船場オスカービル3F
代表者:代表取締役 浅尾孝司
設立:2002年4月
電話番号:072-726-8266
事業内容:
・機能性色素/インクの研究開発・プロデュース
・機能性印刷の受注・販売(新商品開発・加工・施工)
・インターネット販売UV照明装置の商品開発・販売
【受注サービスのお問い合わせ先】
企業名:株式会社SO-KEN
担当者名:小林
TEL:(03)3256-2021
Email:info@trickprint.com
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企業情報
企業名 | 株式会社SO-KEN |
---|---|
代表者名 | 浅尾孝司 |
業種 | その他サービス |
コラム
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