株式会社E-Times Technologies、アニメ情報番組『Re:あにてれ情報局』の収録模様をライブ中継。『アニカンPresents Re:あにてれ情報局 ブロードバンド生放送SP』として配信。

株式会社E-Times Technologiesは、アニメ情報番組『Re:あにてれ情報局』の収録模様を、 アニメ情報誌「アニカン」とテレビ東京のコラボレーション企画『アニカンPresents Re:あにてれ情 報局 ブロードバンド生放送SP』としてライブ配信致します。

報道関係者 各位
プレスリリース

              
2008年 2月8日
                       (会社名)株式会社E-Times Technologies
                       (代表者名)代表取締役 中尾 明一郎                                     

株式会社E-Times Technologies、アニメ情報番組『Re:あにてれ情報局』の収録模様をライブ中継。
『アニカンPresents Re:あにてれ情報局 ブロードバンド生放送SP』として配信。

『Stickam Japan!』 http://www.stickam.jp/
『テレビ東京 Re:あにてれ情報局』 http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/joho/
『アニメ情報フリーペーパー アニカン』 http://www.anican.net/

ライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」を運営する、株式会社E-Times Technologies
(所在地:東京都港区、代表取締役 中尾 明一郎)は、アニメ情報番組『Re:あにてれ情報局』の
収録模様を、アニメ情報誌「アニカン」とテレビ東京のコラボレーション企画『アニカンPresents
Re:あにてれ情報局 ブロードバンド生放送SP』としてライブ配信致します。「Stickam Japan!」が
持つライブ配信技術を提供、同番組初となるブロードバンド生放送を支援します。


株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、ライブでの情報発信を
可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」を運営しており、同サイト運営を通じて
独自のライブ配信技術・ノウハウを蓄積しております。

この度、「Stickam Japan!」では、現在放送中のアニメ情報番組『Re:あにてれ情報局』のライブ配信企画を
実施。実際の番組の収録模様を、『アニカンPresents Re:あにてれ情報局 ブロードバンド生放送SP』として
ライブ配信致します。

『アニカンPresents Re:あにてれ情報局 ブロードバンド生放送SP』は、フリーペーパー『アニカン』の
50号到達と有料版アニカンRの月刊化新装刊(2月9日発売)を記念した特別企画として、同番組の収録模様を
余すところなく、ブロードバンド生放送にて配信するという企画です。

現在約15分間の情報番組として放送されている「Re:あにてれ情報局」ですが、放送されている部分は収録内容
の約1/4程に編集されたもので、どうしても番組に盛り込めなかった話題も多く、今回の試みを通じて放送時間に
捉われない、より自由な番組作りを試行するという目的のもとに実施されるものです。

当日はゲストに人気声優の野中藍さんや多くのアニメ・特撮ソングを手掛けるロックユニット「サイキックラバー」
などをゲストに迎え、約60分間生放送を行う予定です。同番組では視聴者から生で受け付けるメールの紹介
なども取り入れ、ライブ放送を意識した企画を展開する予定となっております。

また、当日配信された内容はそのまま編集され、実際に「Re:あにてれ情報局」としてTV東京にて放送致します。


■『アニカンpresents Re:あにてれ情報局ブロードバンド生放送SP』   
放送日:2月10日(日) 
放送時間:22:00ぐらい〜23:00ぐらい(予定)
MC:アメリカザリガニ・大網亜矢乃
ゲスト:野中藍、サイキックラバー、兄顔しずか
詳細URL:http://id.ani.tv/html/special.html


株式会社E-Times Technologiesでは、今回のようなブロードバンド放送に加え、イベントの模様やセカンドライフ
内の模様をライブ中継機能など他社への技術協力も進めており、「ライブ配信技術」のリードカンパニーとして
技術研究を進めて参ります。


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Stickam 概要 http://www.stickam.com
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Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけでなく、その放送に
チャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話などの「プライベートライン」として
も活用できる新時代のメディアサービスです。

Stickamデータ     
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     登録メンバー数108万→128万 
           (2007年10月〜12月末)
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Stickam Japan!概要 http://www.stickam.jp
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Stickam Japan! 米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。携帯版サービス、
『Stickam Mobile』β版も2006年10月3日に開始。

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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州
ロサンゼルス市にて設立。ライブカメラコミュニティ
「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社のJ2EEや、
マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴  

・LA Times (2007年1月29日)
http://www.latimes.com/entertainment/news/la-ca-webscout28jan28,0,7033379.story

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株式会社E-Times Technologies会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役 中尾 明一郎
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、提案およびコンサルティング

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本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
Stickam Japan! プロジェクト 担当:戸塚(とつか)
[Mail] info@stickam.jp [URL] http://www.stickam.jp

企業情報

企業名 株式会社E-Times Technologies
代表者名 川出 基夫
業種 ネットサービス

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