【留学ジャーナル】アワード創設10周年。日本人留学生が選ぶ海外語学学校ランキング「Japan Best School Awards 2019」を発表
雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル(本社:東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル 代表取締役社長:髙木 憲一郎)は、日本人留学生500名の評価をもとに集計した2019年版の海外語学学校ランキング「Japan Best School Awards 2019」を当社Webサイト(3月8日公開)にて発表、その後「留学ジャーナル2019年5月号」(3月10日発行)にも掲載します。また、アワード創設10周年を記念し、10年を通して総合的に評価が高かった学校を選出した「ベスト・オブ・ザ・ベスト」も合わせて発表します。
雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル(本社:東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル 代表取締役社長:髙木 憲一郎)は、日本人留学生500名の評価をもとに集計した2019年版の海外語学学校ランキング「Japan Best School Awards 2019」を当社Webサイト(3月8日公開)にて発表、その後「留学ジャーナル2019年5月号」(3月10日発行)にも掲載します。
また、アワード創設10周年を記念し、10年を通して総合的に評価が高かった学校を選出した「ベスト・オブ・ザ・ベスト」も合わせて発表します。
■「Japan Best School Awards 2019」総合ランキング
第1位 総合平均点:4.800
ウィンブルドン スクール オブ イングリッシュ(イギリス)
第2位 総合平均点:4.750
ナビタス イングリッシュ、マンリービーチ校(オーストラリア)
第3位 総合平均点:4.600
カプラン インターナショナル イングリッシュ、バンクーバー校(カナダ)
第3位 総合平均点:4.600
インパクト イングリッシュ カレッジ、メルボルン校(オーストラリア)
■過去10年間総合ランキング第1位「ベスト・オブ・ザ・ベスト」
総合平均点:4.3096
グローバル ビレッジ イングリッシュ センターズ、バンクーバー校(カナダ)
※「Japan Best School Awards 2019」のランキング詳細、調査概要は下記をご参照ください。
※特設サイトもあわせてご覧ください:https://www.ryugaku.co.jp/spot/award/index.html
「Japan Best School Awards」は、留学ジャーナルが500名の留学生に「学校スタッフ」「滞在先」「学校の施設」「授業の質」「環境」の項目ごとに5点満点で評価してもらい、総合平均点が高い順にランク付けしたものです。
今年度は、ポンド安の影響でイギリスの語学学校の人気が高く、2校が上位10位にランクインしました。第1位に選ばれた「ウィンブルドン スクール オブ イングリッシュ」はロンドンの高級住宅地に建つ歴史ある学校です。ビクトリア様式の美しい校舎で、世界40ヵ国国から集まった多くの留学生たちと交流できます。同校は「滞在先」「授業の質」「環境」の3項目で平均点が5点満点と、優れた評価を得ました。
また、10年間通して総合評価が高かった「ベスト・オブ・ザ・ベスト」には、「グローバル ビレッジ イングリッシュ センターズ、バンクーバー校」が選ばれました。クラス人数が最大15名までの少人数制で、質の高い授業内容はもちろん、アットホームな雰囲気と生徒への手厚いサポートが長年評価され続けています。
留学ジャーナルではこのような表彰制度を通して、良質な語学学校への留学支援に努めるとともに、より一層のサービス向上に取り組んでまいります。
<参考情報>
■「Japan Best School Awards 2019」ランキング一覧
第1位 総合平均点:4.800
ウィンブルドン スクール オブ イングリッシュ(イギリス)
第2位 総合平均点:4.750
ナビタス イングリッシュ、マンリービーチ校(オーストラリア)
第3位 総合平均点:4.600
カプラン インターナショナル イングリッシュ、バンクーバー校(カナダ)
第3位 総合平均点:4.600
インパクト イングリッシュ カレッジ、メルボルン校(オーストラリア)
第5位 総合平均点:4.533
ケアンズ ランゲージ センター ユーロセンター、ケアンズ校(オーストラリア)
第5位 総合平均点:4.533
ユーロセンター、ケンブリッジ校(イギリス)
第5位 総合平均点:4.533
バンウエストカレッジ、バンクーバー校(カナダ)
第8位 総合平均点:4.511
グローバル ビレッジ イングリッシュ センターズ、バンクーバー校(カナダ)
第9位 総合平均点:4.467
GLS キャンパス ベルリン(ドイツ)
第10位 総合平均点:4.400
グローバル ビレッジ イングリッシュ センターズ、ビクトリア校(カナダ)
第10位 総合平均点:4.400
セント ジャイルズ、ロンドン セントラル校(イギリス)
■過去10年を通して総合評価が高かった学校ベスト10
第1位 総合平均点:4.3096
グローバル ビレッジ イングリッシュ センターズ、バンクーバー校(カナダ)
※ベスト・オブ・ザ・ベスト
第2位 総合平均点:4.2953
コンバース インターナショナル スクール オブ ランゲージ、サンディエゴ校(アメリカ)
第3位 総合平均点:4.2912
ユニバーサル イングリッシュ カレッジ(オーストラリア)
第4位 総合平均点:4.2727
インターナショナル ランゲージ アカデミー オブ カナダ、トロント校(カナダ)
第5位 総合平均点:4.2542
ドミニオン イングリッシュ スクールズ、オークランド校(ニュージーランド)
第6位 総合平均点:4.2525
シャフストン インターナショナル カレッジ、ブリスベン校(オーストラリア)
第7位 総合平均点:4.2438
インターナショナル ランゲージ アカデミー オブ カナダ、バンクーバー校(カナダ)
第8位 総合平均点:4.1689
インターナショナル ハウス、バンクーバー校(カナダ)
第9位 総合平均点:4.1687
ILSC バンクーバー校(カナダ)
第10位 総合平均点:4.0704
イングリッシュ ランゲージ センター、ロサンゼルス校(アメリカ)
■調査概要
<Japan Best School Awards 2019>
回収期間:2018年1月~2018年12月
総回収数:留学体験者より約500名
<ベスト・オブ・ザ・ベスト>
回収期間:2009年1月~2018年12月
総回収数:留学体験者より約5,000名
<共通>
調査エリア:世界11ヵ国
調査方法:
留学ジャーナルから留学された方からの、語学学校の評価レポート「現地レポート」の回収データを元に集計。「学校スタッフ」「滞在先」「学校の施設」「環境」「授業の質」という5つの採点項目があり、総合平均点を算出。
※「ベスト・オブ・ザ・ベスト」については、今回はレポート回収数に下限を設定し、最終順位をつけている。
発表方法:
3月8日(金)に留学ジャーナルWebサイト https://www.ryugaku.co.jp/spot/award/index.htmlにて発表。その後留学情報誌「留学ジャーナル5月号」(3月10日発行)誌面にも掲載
評価内容:
滞在先・・・・・・ホームステイやホストファミリーの満足度
学校の施設・・・・PCルームやラウンジスペースなどの充実度
授業の質・・・・・講師の質や授業内容など
環境・・・・・・・学校周辺の治安や周囲の環境など
学校スタッフ・・・サポート体制やスタッフの温かさ
■特設サイト ※3月8日(金)より公開
特設サイトでは「学校スタッフ」「滞在先」「学校の施設」「環境」「授業の質」の項目別ランキングや、ランキング上位校のスタッフや現地留学生のコメントもご覧いただけます
https://www.ryugaku.co.jp/spot/award/index.html
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企業情報
企業名 | 株式会社留学ジャーナル |
---|---|
代表者名 | 塚田俊文 |
業種 | 教育 |
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