稀勢の里引退の牛久を元気に！牛久シャトーの桜を背景に深川隆成の『桜の季節』カラオケ配信開始

JAZZの日本語訳をしてライブ活動を行い、自身でもオリジナル曲のCD発売をしている深川隆成（フカガワ　リュウセイ、55歳）がこの3月よりJOYSOUNDからオリジナル作詞作曲『桜の季節』のカラオケ配信を始めました。映像は、地元茨城県牛久市の観光名所である、日本最初の本格的ワイナリー牛久シャトーの桜を映像にしています。

このカラオケでは、歌による町おこし、地域貢献を目指しています。

茨城県牛久市は、昨年末の市内の観光名所牛久シャトーのレストランや売店部門の撤退、今年に入って横綱稀勢の里の引退と暗い話題が相次ぎました。その牛久市を元気にしようと、桜の名所でもある牛久シャトーの桜の映像を使ってオリジナル映像を作り、カラオケ配信を開始した次第です。

牛久シャトーは日本桜百選にこそ選ばれていませんが、園内一杯に咲き誇る桜と明治時代に建てられた国指定重要文化財の本館はじめレンガ造りの西洋館と和洋折衝の美しさは日本有数の美しさと自負しています。カラオケを歌いながら牛久シャトーの花見を楽しみ、実際に牛久に行ってみようという方が一人でも多く増えて頂く事を願っています。

※動画はカラオケ提供のオリジナルMusic Video

【桜の季節】

カラオケ配信元：JOYSOUND

作詞・作曲、歌：深川隆成

補作曲・編曲、演奏：星野由美子

※ＣＤは2018年3月24日より発売中。

　レーベル: RYUSEI FUKAGAWA

☆桜の季節

日本での男女での出会いが一番多いのは桜の咲く入学式や入社式がある4月。この歌は桜をモチーフに男女の出会いと幸せな結婚を願って作った歌です。結婚式で歌ってもらえるような幸せな曲にと作った人生最初のオリジナル曲です。

【深川隆成】

1963年茨城県水戸市生まれ。2006年より黒人音楽のJAZZを日本語訳を開始。オリジナル曲も合わせ東京を中心にライブ活動中。2016年11月日本語歌唱禁止で有名であった日本を代表するJAZZライブハウスの一つ六本木サテンドールにて日本語ＪＡＺＺライブ開催。2018年3月よりオリジナル曲で構成したＣＤミニアルバム【桜の季節】の収益はＮＰＯ茨城教育ネットワークのベナン共和国学校支援基金口座に振り込まれる。歌で得た収益を人類誕生の地アフリカへ寄付するボランティア活動展開中。

深川隆成ホームページ

https://www4.hp-ez.com/hp/ryuseif