「シチリア島が生んだ奇跡」と謳われる陶芸家アントニオ・フォーリンの作品が日本上陸!伝統のスタイルを現代風に大胆にアレンジした色彩豊かな作風が人気
陶器の街シチリアで活躍中のアーティスト、アントニオ・フォーリンが手掛ける陶器の日本での取り扱いがスタート。シチリア陶器の伝統を活かしながら、現代性、光、そして鮮やかなシチリアンカラーを加えた作品は、手作り・手描きの一点ものばかり。映画「グラン・ブルー」の舞台にもなった人気観光地シチリア島タオルミーナに近いアトリエで、湧き上がるインスピレーションを大事にしながら制作された独創性あふれる陶器の数々を、自由が丘のショップにて販売しています。
レストラン事業や国内外の逸品の輸出入を手掛けているSSCホールディングス株式会社(所在地:東京都目黒区下目黒6-3-13)が東京・自由が丘で運営する雑貨ショップ「アルテカイ自由が丘」では、イタリア・シチリア島を中心に活躍する陶芸家Antonio Forlin (アントニオ・フォーリン)の作品の販売を、2019年2月9日より開始。伝統的なシチリア陶器(マヨルカ焼き)に現代性、光、シチリアンカラーを加えた、手作り・手描きの作品の数々を取り揃えています。
▼「アルテカイ自由が丘」公式サイト(Facebook):https://www.facebook.com/artekaiitaly/
「アルテカイ自由が丘」インスタグラム:https://www.instagram.com/artekaiitaly/
■陶器の街シチリアの気鋭の作家アントニオ・フォーリンと独占販売契約
SSCホールディングスは、ライフエンターテインメントの領域においてモノやサービスを通じて日本と海外を繋ぐことを目的に、レストラン事業や国内・海外の優れた逸品の輸出入を手掛けています。
このたび注目したのが、アントニオ・フォーリン。陶芸家が数多く活躍する陶器の街シチリアが生んだ奇跡と呼ばれる、まだ40歳代の気鋭の作家です。伝統的なシチリア陶器(マヨルカ焼き)の作風を大事にしつつ、独創性を追求していることで注目を浴びています。SSCホールディングスは、このアントニオ・フォーリンの素晴らしさを世に広めたいと、日本と韓国における独占販売契約を締結いたしました。
■シチリアの伝統と現代性が独創的に融合、すべて手作り・手描きの一点もの
シチリア陶器の伝統はそのままに、現代性、光、そして鮮やかなシチリアンカラーを加えるというのが、アントニオ・フォーリンの作風です。作品はすべて手作り・手描きで唯一無二の一点もの。
映画「グラン・ブルー」の舞台にもなり、人気観光地として知られるシチリア島タオルミーナの近くに構えたアトリエで、その時々のインスピレーションを大事にしながら制作を続けています。
■日本から着想を得て制作された陶器の販売も予定
アントニオ・フォーリンの作品は、「アルテカイ自由が丘」のほか、中目黒で運営するカジュアルアートな雰囲気のレストラン「アルテカイ中目黒」でも一部の陶器を展示販売しています。
今後は、アントニオ・フォーリンが日本からインスピレーションを得た作品の取り扱いも開始。また、「アルテカイ自由が丘」では、海外のオリーブオイルコンクールで受賞実績のあるEVOO(エキストラバージンオリーブオイル)も1か月以内に販売を開始する予定です。
<「アルテカイ自由が丘」店舗情報>
住所:東京都目黒区自由が丘2-18-11
電話:03-5726-8486
営業時間:平日12時~20時、土日祝祭日11時~20時
定休日:火曜
URL:https://www.facebook.com/artekaiitaly/
<「アルテカイ中目黒」店舗情報>
住所:東京都目黒区青葉台1-17-2 青葉台117ビル B1
電話:03-5784-2339
営業時間:月~土曜 17時30分~25時30分
定休日:日曜
URL:https://www.facebook.com/artekainakameguro/
【SSCホールディングス株式会社について】
本社:〒153-0064 東京都目黒区下目黒6-3-13
代表者:冨永 敏夫
設立:2018年9月
電話番号:03-6451-2392
事業内容:海外エレクトロニクスメーカーのコンサルティング事業、レストラン事業、輸出入事業
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企業情報
企業名 | SSCホールディングス株式会社 |
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代表者名 | 冨永 敏夫 |
業種 | 商社・流通業 |