第20回記念 伝統工芸江戸切子新作展開催のおしらせ
来る3月1日(土)・2日(日)、東京カットグラス工業協同組合は伝統工芸「江戸切子」新作展を開催。開催20回目の記念を機に、高名なガラス工芸家を加えた審査や、来場者向け作品解説のギャラリートークを導入、人気の無料体験教室等に加え、一層の認知・発展を図る
発信日 2008年2月16日(土)
東京カットグラス工業協同組合
報道関係者各位
第20回記念 伝統工芸江戸切子新作展開催のおしらせ
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来る3月1日(土)・2日(日)、東京カットグラス工業協同組合は伝統工芸「江戸切子」新作展を開催。開催20回目の記念を機に、高名なガラス工芸家を加えた審査や、来場者向け作品解説のギャラリートークを導入、人気の無料体験教室等に加え、一層の認知・発展を図る。
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来る3月1日(土)2日(日)の両日、東京カットグラス工業協同組合(江東区亀戸 理事長:小林淑郎)は、カメリアプラザにおいて「第20回江戸切子新作展」を開催します。 江戸切子新作展は、平成元年の第一回開催より今回で20回目を迎えます。
江戸切子職人たちが制作した作品を一堂に集め、その優秀作品を展示発表するもので、あわせて製品販売・無料の体験教室も合せて行うなど、例年多くの来場者を迎えています。
第20回を迎える今回、新作作品の審査には高名なガラス作家や研究家の方にも加わって頂くことになりました。これによって、一層の技術やデザインの向上、就労意欲の高揚等に繋がるものと考えております。 また20回記念イベントとして、受賞作品の解説を行うギャラリートークを新たに行います。お客様に、江戸切子の魅力と新作の特徴をご紹介します。また、1万円以上お買い上げの方に豪華景品の当たる抽選会も実施します。
東京カットグラス工業協同組合は昨年、亀戸天神近くにショールームを開設、また「江戸切子」の地域団体商標も取得致しました。本年も、新たな取り組みを検討しております。 日本の伝統工芸・ガラス工芸として、また江戸からの「庶民の育てた文化」ともいわれている東京の下町に根付いた地域資源・地域ブランドとしても、積極的に活動して参ります。
第20回江戸切子新作展
◆概要
日時 平成20年3月1日(土)・2日(日) 午前10時〜午後5時
会場 亀戸カメリアプラザ 9階 商工情報センター (JR亀戸駅前)
後援 経済産業省(本年より)、関東経済産業局、東京都、江東区
◆審査委員
武田 厚氏 了徳寺大学芸術学部学部長 (北海道近代美術館学芸部長・横浜美術館副館長を歴任。美術評論家。ガラス工芸に関する著作多数。
白幡 明氏 社団法人日本工芸会諸工芸部会部会長 (カットグラス作家、アシタバ工房主宰。
藤田 潤氏 日本ガラス工芸協会理事長 (ガラス作家。父は、日本のガラス工芸の大家、故・藤田喬平氏。
小林英夫氏 小林硝子工芸所代表 (江戸切子職人・作家。黄綬褒章授章。現代の名工認定。社団法人日本工芸会諸工芸部会参与。
経済産業省伝産室。
関東経済産業局。 ほか
◆審査会 (一般非公開)
日時 平成20年2月20日(水) 午後4時より審査委員による講評実施
[本リリースに関するお問い合わせ]
東京カットグラス工業協同組合
〒136−0071 東京都江東区亀戸2−9−6−101
TEL 03−3681−0961 F:X 03−3681−1422
H P 江戸切子公式サイト http://www.edokiriko.or.jp/
東京カットグラス工業協同組合
報道関係者各位
第20回記念 伝統工芸江戸切子新作展開催のおしらせ
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来る3月1日(土)・2日(日)、東京カットグラス工業協同組合は伝統工芸「江戸切子」新作展を開催。開催20回目の記念を機に、高名なガラス工芸家を加えた審査や、来場者向け作品解説のギャラリートークを導入、人気の無料体験教室等に加え、一層の認知・発展を図る。
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来る3月1日(土)2日(日)の両日、東京カットグラス工業協同組合(江東区亀戸 理事長:小林淑郎)は、カメリアプラザにおいて「第20回江戸切子新作展」を開催します。 江戸切子新作展は、平成元年の第一回開催より今回で20回目を迎えます。
江戸切子職人たちが制作した作品を一堂に集め、その優秀作品を展示発表するもので、あわせて製品販売・無料の体験教室も合せて行うなど、例年多くの来場者を迎えています。
第20回を迎える今回、新作作品の審査には高名なガラス作家や研究家の方にも加わって頂くことになりました。これによって、一層の技術やデザインの向上、就労意欲の高揚等に繋がるものと考えております。 また20回記念イベントとして、受賞作品の解説を行うギャラリートークを新たに行います。お客様に、江戸切子の魅力と新作の特徴をご紹介します。また、1万円以上お買い上げの方に豪華景品の当たる抽選会も実施します。
東京カットグラス工業協同組合は昨年、亀戸天神近くにショールームを開設、また「江戸切子」の地域団体商標も取得致しました。本年も、新たな取り組みを検討しております。 日本の伝統工芸・ガラス工芸として、また江戸からの「庶民の育てた文化」ともいわれている東京の下町に根付いた地域資源・地域ブランドとしても、積極的に活動して参ります。
第20回江戸切子新作展
◆概要
日時 平成20年3月1日(土)・2日(日) 午前10時〜午後5時
会場 亀戸カメリアプラザ 9階 商工情報センター (JR亀戸駅前)
後援 経済産業省(本年より)、関東経済産業局、東京都、江東区
◆審査委員
武田 厚氏 了徳寺大学芸術学部学部長 (北海道近代美術館学芸部長・横浜美術館副館長を歴任。美術評論家。ガラス工芸に関する著作多数。
白幡 明氏 社団法人日本工芸会諸工芸部会部会長 (カットグラス作家、アシタバ工房主宰。
藤田 潤氏 日本ガラス工芸協会理事長 (ガラス作家。父は、日本のガラス工芸の大家、故・藤田喬平氏。
小林英夫氏 小林硝子工芸所代表 (江戸切子職人・作家。黄綬褒章授章。現代の名工認定。社団法人日本工芸会諸工芸部会参与。
経済産業省伝産室。
関東経済産業局。 ほか
◆審査会 (一般非公開)
日時 平成20年2月20日(水) 午後4時より審査委員による講評実施
[本リリースに関するお問い合わせ]
東京カットグラス工業協同組合
〒136−0071 東京都江東区亀戸2−9−6−101
TEL 03−3681−0961 F:X 03−3681−1422
H P 江戸切子公式サイト http://www.edokiriko.or.jp/
企業情報
企業名 | 江戸切子協同組合 |
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代表者名 | 篠崎英明 |
業種 | その他製造業 |
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