シーエスアーキテクト、リユース業向けPOSシステムの「タロスPOS」と各種決済端末の連動を開始。リサイクルショップへクレジットカード決済や電子マネー決済を推進

　シーエスアーキテクト株式会社（本社：千葉県千葉市、代表取締役：渡邉拓見、以下 CSA）は、小売業向け業務パッケージ「タロス」に各種決済端末との連動機能を追加し、本日よりソリューションを販売いたします。

 

【背景】

　CSAが提供するPOSシステムの「タロスPOS」は、リサイクルショップをはじめ貴金属、ブランド、古着、質店、DVD等メディア商材など中古品の買取業務を行うリユース業界を中心に累計3000店舗以上に導入されております。

 

　日本のリユース業においても来るべきキャッシュレス社会の実現に向け、現金以外の決済ニーズが徐々に高まっております。定番のクレジットカードをはじめ、各種電子マネー、スマートフォンの決済アプリ等、昨今の決済サービスの盛況ぶりには目を見張るものがあります。

 

　そこで、リサイクルショップでお使いいただける「タロス」の店舗決済ソリューション「タロスPAY」の登場です。導入コストを抑えながら、お客さまの多彩な支払いニーズに対応してゆきます。貴店でも導入をぜひご検討ください。

 

 

【概要とメリット】

●多彩なニーズに対応

定番のクレジットカードはもちろん、デビットカード・銀聯・非接触ICカード（電子マネー）・外貨建て…これ1台でOKです。対応カードは順次拡大予定、将来性にも期待できます。

 

●安心のセキュリティ

決済情報はPCI DSS準拠認定のクラウドセンターで集中管理、端末内に個人情報を残しません。カード番号等重要な個人情報の漏洩リスクを軽減します。

 

●速い・正確　手軽に導入

決済処理時間はわずか2秒以内で、お客様をお待たせしません。店舗でのレジ効率をアップし、金額の打ち間違い抑制へつなげます。

 

●あの決済手段にも対応したい！カスタマイズ可能

店舗様のご要望にあわせて専門のスタッフが機能設定をサポート。基本パッケージのままで数多の店頭にジャストフィットを実現。さらにユニークなご要望に対してもカスタマイズで対応可能です。

 

【タロスPAYに対応する決済端末製品】

・J-Mups

 

他にも連動予定

※J-Mupsのご利用には各事業者との加盟店契約が必要となります。詳細はお問い合わせください。

 

【タロスPAY　決済連動　料金】

初期設定費用　30,000円（2台目以降 1台につき5,000円）

システム利用料　1台 500円～/月

※税別価格。

※POS初期導入費用、機材費用は別途お見積。

 

【サービス開始日時】

2019年 4月18日(木)

 

【「タロスプラットフォーム」公式サイトURL】

タロスPAY 決済端末連動　https://www.talos-web.com/dev/payment/

 

【CSA（シーエスアーキテクト）について】

シーエスアーキテクト株式会社は、POSシステム「タロスPOS」を中心とした小売業向け業務パッケージ「タロスプラットフォーム」の開発・販売をしています。

【会社概要】

屋  　　　 号 : シーエスアーキテクト株式会社

代表取締役 : 渡邉　拓見

所　在　地 : 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンビルCD棟5F

事 業 内 容 : 小売業向け業務システム「タロスプラットフォーム」の開発・販売

Ｕ　Ｒ　Ｌ : https://www.csarchitect.jp/