発達障害の過剰診療などの問題を考えてみましょう ! 「心の病と発達障害~精神薬10年からの断薬を語る」講演会
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すでに一部の専門家も指摘しているように、発達障害は過剰診療が大きな問題となりつつあります。診断や投薬の急増には不自然な側面もあり、早急に原因の調査が必要と思われます。発達障害は今まで早期発見・早期支援が絶対視されてきたあまり、診断の質の低さやそれに伴う過剰診断、安易な投薬という問題に焦点が当てられてきませんでした。このような問題について広く市民に知らせていくため、市民の人権擁護の会日本支部長の小倉謙氏は、全国各地で講演活動を行っています。今回は、ミクロドロップの伏見美穂氏とタッグを組み、5月11日福岡にて講演会を開催します。
すでに一部の専門家も指摘しているように、発達障害は過剰診療が大きな問題となりつつあります。診断や投薬の急増には不自然な側面もあり、早急に原因の調査が必要と思われます。発達障害は今まで早期発見・早期支援が絶対視されてきたあまり、診断の質の低さやそれに伴う過剰診断、安易な投薬という問題に焦点が当てられてきませんでした。
このような問題について広く市民に知らせていくため、市民の人権擁護の会日本支部長の小倉謙氏は、全国各地で講演活動を行っています。今回は、ミクロドロップの伏見美穂氏とタッグを組み、5月11日福岡にて講演会を開催します。
「心の病と発達障害~精神薬10年からの断薬を語る」
小倉謙×伏見美穂 講演会
日時 5月11日(土)13時半開場/14時開演
(講演時間は2時間半を予定)
場所 TKP天神カンファレンスセンター
福岡市中央区天神1丁目10−13 MMTビル6F
料金 3000円(事前振り込み制)
申し込み方法:picece@gmail.comに、「5月11日講演参加希望」の件名で、お名前・お電話番号をお知らせください。振り込み先を連絡いたします。
小倉謙(おぐら ゆずる)
1968年神奈川県出身。米国ロサンゼルスに本部を置き、メンタルヘルスの分野の改善に取り組む非営利の市民団体、市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長。精神医療の領域では多剤大量処方による不当な薬漬け、科学的根拠の無い診療による病名のレッテル貼り等によって、多くの健康被害や人権侵害が起きており、こうした現状を人々に広く知らせるため、各地で講演活動を展開している。著書:「心の病」はこうして作られた
伏見美穂(ふしみ みほ)
発達障害、統合失調症など様座な病名がつき精神薬を約10年服用し、身体の自由がきかなくなる。2010年に断薬し、薬を飲み始めてでた症状などを克服する。現在はセラピスト、表現者として活動の傍ら、全国各地で講演会を行っている。著書:心の病と発達障害
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。
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企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人イマジン |
---|---|
代表者名 | 尾端 國次 |
業種 | 教育 |
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