膨大なデータを収集・解析し、“マーケティングに使える”高付加価値データの流通事業を発表!メルカリCEOがメッセージを寄稿
DATA MIXOLOGYが5月に新規公開したサイトで「データマーケットプレイス事業」を発表。様々なデータサプライヤーから収集する大量かつ複雑なデータを独自の手法で分析・分類し、高付加価値化を実現してあらゆる企業のマーケティングにとって”使える”データを提供します。
データ、デジタルテクノロジーを用いたデジタル時代に相応しい本質的なマーケティング支援サービスを手掛ける、株式会社DATA MIXOLOGY(本社:東京都中央区、代表取締役:桐生 学)は、2019年5月27日(月)にオープンした自社サイトで「データマーケットプレイス事業」について発表をおこなうとともに、著名起業家の方からのスペシャルメッセージやマーケティング対談を公開しました。
▼ DATA MIXOLOGYサイト:https://datamixology.jp/
■多様化する顧客の価値観を捉える “使える”データでメーカー・ブランド企業のマーケティングを支援
DATA MIXOLOGYは、2018年11月に設立。2019年1月より営業を開始し、メーカー・ブランド企業に向けた「デジタルマーケティング支援事業」と「データマーケットプレイス事業」を展開しています。
「デジタルマーケティング支援事業」では、データを論拠にした最高の顧客体験を仮説・検証、実行を伴走支援。データ・デジタルテクノロジーを活用して企業のバリューチェーンをつなぎ、意思決定の統合をサポートしています。
そして、このたび自社サイトで発表した「データマーケットプレイス事業」では、“マーケティングに使える”高付加価値データを生成、販売するデータ流通事業を展開してまいります。さまざまなデータサプライヤーから収集したデータを独自の分析ロジックで分類して生成する高精度なデータセグメントを、自社が運営するデータマーケットプレイスを通じて販売します。これにより、メーカー・ブランド企業などのデータバイヤーは、今までは難しかった深い顧客理解が可能となり、また、精度の高いコミュニケーション設計、広告や調査などの施策運用の実現が可能となります。当事業では、データサプライヤーとして協業するメディア企業、データバイヤーとしてサービスを利用するブランド企業を増やしていくことが目標です。また、多くの賛同者を得て、高度な技術開発、データを活用した新たなビジネスモデルの構築に注力してまいります。
■メルカリCEOから届けられた応援メッセージ
自社サイトでは、著名な起業家から寄せられたメッセージや、独自の切り口で繰り広げるゲストとの対談を紹介しています。記念すべきメッセージ第1弾として、「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」 をミッションに、日本最大級のフリマアプリを手掛ける株式会社メルカリ代表取締役会長兼CEOの山田進太郎様から頂いたスペシャルメッセージを掲載しました。
また、個人宅向けインテリアシェアリングサービスを2018年より展開する株式会社クラス代表取締役の久保裕丈様との対談を掲載。「恋愛に例える顧客体験プロセス」というユニークな視点で、マーケティングについて語り合いました。
今後も、メディア企業、ブランド企業のマーケティングの専門家など多彩なゲストとの対談のリリースを予定しています。今後さらにコンテンツを充実させ、マーケター、アナリスト、エンジニア、ブランド企業経営者、ブランドマネージャーなどマーケティングに関わる皆様に役立つ情報を発信してまいります。
【株式会社DATA MIXOLOGYについて】
本社:〒104-0053 東京都中央区晴海3-13-1 DEUX TOURS EAST棟
代表者:代表取締役 桐生 学
設立:2018年11月
事業内容:
・デジタルマーケティング支援事業
・データマーケットプレイス事業
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企業情報
企業名 | 株式会社DATA MIXOLOGY |
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代表者名 | 桐生 学 |
業種 | その他サービス |