ニューヨークの象徴 青色の紙コップが繰り返し利用可能な陶器になって日本上陸
株式会社十一(本社: 兵庫県川西市、代表取締役社長: 中平泰)は、正規総輸入元としてエクセプショナルラボ社(本社: ニューヨーク、CEO: グラハム・ヒル)のニューヨークコーヒーカップ(We Are Happy To Serve You Ceramic Cup)を販売いたします。
大都市ニューヨークのデリやレストランなど町のいたるところで目にする青色の紙コップ。「WE ARE HAPPY TO SERVE YOU」(よろこんでお客様にサービスします)と書かれたギリシャをモチーフとした紙コップは1963 年にデザインされました。カフェイン中毒のニューヨーカーに愛されたこのコップは今では年間1 億8000 万個以上消費されています。そして、圧倒的な数量と40 年の歴史はこのカップに自由の女神やエンパイア・ステート・ビルに並ぶニューヨークの象徴としての地位を与えました。
使い捨ての紙コップ。ニューヨーカーに毎日消費されるもっともはかなく短命なこのニューヨークの象徴を忘れらないものにするために環境保護活動家のグラハム・ヒルはスイートハートカップ社との独占契約のもと、陶器製レプリカの製造を始めました。一年間のペルーでの製造後、より品質の高いタイの製造工場に生産を移し、いくつかの試作品を経てまるで本物の紙コップのような陶器製コップを作り出しました。実際に他の陶器製のコップと一緒に品評を行った際、参加者はこのコーヒーカップを評価さえしませんでした。なぜなら、陶器製のニューヨークコーヒーカップを見て参加者は誰かが置き忘れた「ただの紙コップ」だと思ったのです。
ニューヨークコーヒーカップは高さ10cm、直径8.5cm、容量296ml。電子レンジ、食器洗浄器も利用可能です。そして素材には安全な無鉛セラミックを使用しています。紙コップのように飲み口には縁、底には僅かな隙間がありますので、取っ手がなくても熱い飲み物の取扱に優れています。コップのデザインを使ったユニークなギフトボックスに入っていますので贈り物にも最適です。
ニューヨークコーヒーカップを製造するエクセプショナルラボ社の創設者グラハム・ヒルは、一年の大半をニューヨークで過ごし、米国で最も影響力のある環境問題関連サイトTreeHugger.com(ツリーハガー・ドットコム)をはじめとする様々なプロジェクトに精力的に取り組んでいます。
詳しくはこちら: http://www.juichiinc.com/nycup.html
<お問い合わせ先>
株式会社十一
兵庫県川西市向陽台1-12-5-1-84
Tel: 072-790-0550
Fax: 072-790-0551
Eメール: info@juichiinc.com
ホームページ: www.juichiinc.com
使い捨ての紙コップ。ニューヨーカーに毎日消費されるもっともはかなく短命なこのニューヨークの象徴を忘れらないものにするために環境保護活動家のグラハム・ヒルはスイートハートカップ社との独占契約のもと、陶器製レプリカの製造を始めました。一年間のペルーでの製造後、より品質の高いタイの製造工場に生産を移し、いくつかの試作品を経てまるで本物の紙コップのような陶器製コップを作り出しました。実際に他の陶器製のコップと一緒に品評を行った際、参加者はこのコーヒーカップを評価さえしませんでした。なぜなら、陶器製のニューヨークコーヒーカップを見て参加者は誰かが置き忘れた「ただの紙コップ」だと思ったのです。
ニューヨークコーヒーカップは高さ10cm、直径8.5cm、容量296ml。電子レンジ、食器洗浄器も利用可能です。そして素材には安全な無鉛セラミックを使用しています。紙コップのように飲み口には縁、底には僅かな隙間がありますので、取っ手がなくても熱い飲み物の取扱に優れています。コップのデザインを使ったユニークなギフトボックスに入っていますので贈り物にも最適です。
ニューヨークコーヒーカップを製造するエクセプショナルラボ社の創設者グラハム・ヒルは、一年の大半をニューヨークで過ごし、米国で最も影響力のある環境問題関連サイトTreeHugger.com(ツリーハガー・ドットコム)をはじめとする様々なプロジェクトに精力的に取り組んでいます。
詳しくはこちら: http://www.juichiinc.com/nycup.html
<お問い合わせ先>
株式会社十一
兵庫県川西市向陽台1-12-5-1-84
Tel: 072-790-0550
Fax: 072-790-0551
Eメール: info@juichiinc.com
ホームページ: www.juichiinc.com
企業情報
企業名 | 株式会社十一 |
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代表者名 | 中平泰 |
業種 | 未選択 |