自由人のための基板ユニット型カメラ ABC-108 発売開始【株式会社アビカ】
HDMI入力レコーダーおよびディスクデュプリケーターなどのAV家電の開発を手掛ける株式会社アビカ(代表取締役社長:岡田健二 本社:東京都千代田区)は、2019年6月21日(金)、「自由人のための基板ユニット型カメラ ABC-108」の販売を開始いたしました。
自由人のための基板ユニット型カメラ ABC-108 は、弊社が展開する小型カメラシリーズ「アキバカムオリジナル」の第26弾です。
シリーズ初の基板ユニット型カメラとなり、録画解像度1080pのフルハイビジョン画質でおよそ2時間の連続撮影が可能です。基板ユニット型カメラは小型カメラをDIYするためのユニットで、ユーザー様が様々なものに自由に組み込んでオリジナルカメラを制作することができます。
動画は解像度1080p、フレームレート最大30fpsの高画質で、連続約2時間の撮影が可能。映像に変化があったときだけ自動的に録画を開始する動体検知機能や、充電しながらでも撮影が可能な外部電源機能、PCがなくてもユニットのみでmicroSDカード(別売)内のデータを消去できるセフルフォーマット機能など、機能も豊富です。そしてそれらの操作は付属のワイヤレスリモコンで離れた位置からでも実行できます。
衣服やバッグ類など、ご家庭やオフィス内にあるものに自由に組み込んで撮影することができるため、DVやセクハラ、パワハラ、モラハラなど、犯罪の証拠撮影にも役立ちます。
■ 自由人のための基板ユニット型カメラ ABC-108の特徴
・超小型で様々なものに自由に組み込んで使うことができる基板ユニット型カメラ
・映像に変化があったとき、自動的に録画を開始する動体検知機能
・充電しながらでも撮影できる外部電源機能と、自動上書き機能により長時間撮影にも対応
・付属のワイヤレスリモコンで遠隔操作可能
・PCレスでもメモリ内のデータをフォーマット可能
■ 自由人のための基板ユニット型カメラ ABC-108 販売情報
1.販売開始
2019年6月21日(金)
2.販売ページ
http://www.akiba-garage.com/shopdetail/000000003683/
3.販売価格
13,704円(+税)
■ 製品仕様
製品名:自由人のための基板ユニット型カメラ
型番:ABC-108
動画解像度:1920×1080p、1280×720p
フレームレート:最大30fps
ファイル形式:AVI
対応メモリ:microSDカード 32GBまで
充電時間:約3時間
連続稼働時間:最大約2時間
対応OS:Windows 10/8.1/8/7/VISTA
サイズ:H47×W23×D10mm
重量:約3g
JAN:4582354231973
■ 会社概要
商号:株式会社アビカ
所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-5-7 宝ビル4F
代表取締役:岡田健二
設立:2001年3月
資本金:800万円
Tel:03-5297-4515
Fax:03-5297-3743
事業内容:HDMI入力レコーダー、ディスクデュプリケーターの開発・販売
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企業情報
企業名 | 株式会社アビカ |
---|---|
代表者名 | 岡田 健二 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
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