７月６日(土)・７(日)「江戸切子まつり」開催 ワークショップ・作り手の直売 -２０１９年「７月５日は、江戸切子の日。」企画のおしらせ-

報道関係者各位

江戸切子協同組合

７月６日(土)・７(日)「江戸切子まつり」開催

ワークショップ・作り手の直売

-２０１９年「７月５日は、江戸切子の日。」企画のおしらせ-

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江戸切子協同組合(江東区亀戸、代表理事:渡邊隆三／以下、組合)は、７月６日(土)・７日(日)の両日２０１９年の江戸切子の日企画として亀戸梅屋敷にて江戸切子まつりを開催します。

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・７月５日は「江戸切子の日」

来る７月５日(金)は、江戸切子の日です。伝統な文様の一つ「魚子」(読み:ななこ)の語呂合わせから選ばれました。この記念日は、国の伝統的工芸品・東京都の伝統工芸品に認定されたガラス細工である江戸切子の認知・振興を目指した活動の一環です。

 

 

  

・７月６日(土)・７(日)江戸切子まつり開催

本年の江戸切子の日企画として、７月６日(土)・７日(日)の両日、亀戸の商業・地域活性化施設「亀戸梅屋敷」にて「江戸切子まつり」を開催いたします。

当日は、職人指導によるワークショップ(予約制)と工房５社による直売を行います。概要は下記の通り。

また江戸切子の日記念として、ワークショップ参加者と商品５０００円以上お買い求め頂いた方に、花切子入りの箸置きをプレゼントします。(お1人様１個。先着、数量限定。)

会場の亀戸梅屋敷には、組合ショールーム並び職人の作品ギャラリーを開設しており、多彩な江戸切子に触れて頂くことができます。

 

-江戸切子まつり-

日時 　２０１９年７月６日（土）・７日（日）１０時～１６時

会場 　亀戸梅屋敷　東京都江東区亀戸４－１８－８(亀戸駅徒歩７分)

 

・ワークショップ(予約制)

透明なグラスorお皿で切子を実践。

基本的な動きを確認した後、色被せ（いろぎせ）素材への切子に挑戦する体験です。

伝統工芸士を始めとする職人が直接指導します。

初めての方でも取り組みやすいワークショップです。

定員　両日とも各部４名 

料金　１時間５０００円（税別）

１部　１０時～１１時  

２部　１１時１０分～１２時１０分 

３部　１３時～１４時

４部　１４時１０分～１５時１０分

予約　組合事務所への電話(03-3681-0961)及びショールーム店頭にて予約申し込み

 

・工房直売ブース

各工房が自らの製品のほか、一点物や試作品を始めとしてここだけの品も直売いたします。

出店　根本硝子工芸・清秀硝子工房(亀戸)、門脇硝子加工所(北砂)、清水硝子(葛飾)、ミツワ硝子工芸(草加)

 

※江戸切子は、江戸切子協同組合の登録商標です。