柑橘系には甘口の日本酒、果肉系には辛口の日本酒が相性がいい!?果物と日本酒の種類にも相性があることが判明。 ぽんしゅグリア開発元のFARM8が独自に調査を実施。
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株式会社FARM8(新潟県長岡市)は、日本酒とフルーツを合わせて飲む際に日本酒のタイプや果物の種類などの組み合わせによって相性に違いが出るのか調査しました。 果物には柑橘系やベリー系、果肉系、瓜系などさまざまな種類があります。 また日本酒にも、甘口、辛口、香りが高いもの、味わいが濃厚なものなど、様々あります。 それぞれ、どのような組み合わせが飲みやすくなるのかを調査しました。
果物には柑橘系やベリー系、果肉系、瓜系などさまざまな種類があります。
また日本酒にも、甘口、辛口、香りが高いもの、味わいが濃厚なものなど、様々あります。
日本酒は嗜好品ですので、どれが正解といえるものはないですが組み合わせた際の飲みやすさとして比較して調査しました。
調査結果1
【食中酒として好まれる爽酒(本醸造・普通酒)がフルーツとの相性が良い】
まず、フルーツ全般と合わせて飲む場合に合う日本酒として、一般的に良いとされるのは控えめな香りで淡い味わいの「爽酒」と呼ばれるお酒で、本醸造や普通酒のお酒に多い特徴です。
上記のお酒は普段、食中酒として食事と一緒に楽しまれることが多く、逆に香りの高いお酒や味わい深いお酒は、お酒だけで飲んでも美味しく楽しめると言われます。
調査結果2
【果肉の甘い果物と辛口の日本酒の相性が良い】
桃やリンゴ、洋梨のように、果肉が甘くフルーティな果物には、辛口のお酒がマッチします。
甘い果実とお酒の酸味を合わせることで、甘みと香りが引き立ちます。
調査結果3
【柑橘系・ベリー系の果物と甘口の日本酒の相性が良い】
ゆず、レモン、オレンジなどの柑橘系、そしてイチゴやブルーベリーなどのベリー系の果物には、甘口のお酒がマッチします。
お酒の甘さと果実の酸味が合わさり、果実感が感じられる味わいになります。
※2019.7 (株)FARM8調べ
【 様々なフルーツで日本酒サングリアを楽しめるぽんしゅグリア 】
日本酒はもちろんそのまま飲んでも美味しいですが、いろいろな楽しみ方があっても良いとフルーツと合わせるために作られたぽんしゅグリアという商品があります。
日本酒とフルーツの相性を楽しむ際に、ドライフルーツで合わせるとより味に特徴が出やすいと言われます。
株式会社FARM8が開発・販売している「ぽんしゅグリア」は、カップにドライフルーツが入っており、日本酒を注ぐとオリジナル日本酒カクテルが出来上がる商品として、全国の果物から選べるラインナップになっています。
https://ponshu-gria.com/
●調査元・開発元
株式会社FARM8
新潟県長岡市下々条1−126
https://farm8.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社FARM8 |
---|---|
代表者名 | 樺沢 敦 |
業種 | 食品関連 |
コラム
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