~ネルソン・マンデラ国際デ―を記念して~ 世界情勢の勉強会を開催しました
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ネルソン・マンデラ国際デ―を記念して、7月22日(月)世界の紛争や人権問題についての一般の学生や教育者対象に新宿(場所:サイエントロジー東京ビル)にて世界情勢講座が開催されました。
ネルソン・マンデラ国際デ―を記念して、7月22日(月)世界の紛争や人権問題についての一般の学生や教育者対象に新宿(場所:サイエントロジー東京ビル)にて世界情勢講座が開催されました。
ネルソン・マンデラ国際デー(Nelson Mandela International Day)またはマンデラ・デーは、2009年に国際連合が創設した国際デーです。アパルトヘイト撤廃に尽力した南アフリカ共和国の政治家ネルソン・マンデラの誕生日にあたる毎年7月18日、彼の67年間の政治生活にちなんで少なくとも67分間の社会奉仕活動を行うよう、世界中の人々に呼びかけられています。
このような日を記念して、京都から矢野裕巳氏(大本・イスラエルパレスチナ平和研究所)をお招きして、中東を中心に長年支援活動をしてきた経験や、実地でえられた知識に基づいた講座が開催されました。
この日訪れた参加者は約50名。矢野氏は、綾部での平和プロジェクトや長年の中東の支援活動からえられた、豊富な経験に基づいて世界情勢特にアメリカとイラン、サウジアラビアなどの宗教的、地理学的な様々な視点からの対立と協調などについての関係性を紹介。日本人が漠然と抱く、中東での紛争の謎を解くきっかけを与えました。
昨年は世界的にも知られたプレゼンテーションのプログラムTED(テッド)×Kyotoにも矢野氏は出演しており、会場でも、その場面が上映されました。中東における3つの主要な問題点について述べ、日本がそれらについて手を差し伸べることができる希望がある受け入れがあると示唆し、会場からの質疑応答にも答えました。
会場からは、「具体的にイスラエルとパレスチナの若者たちを招いての綾部プロジェクトについて教えて頂き良かった。」「これを機会にパレスチナ問題を考える情報収集に努め、行動も起こしていきたいと思います。」「複雑な中東問題と本当に分かりやすく解説して頂き有難うございました。日本という今までしがらみがなかった国が果たせる役割があると思いました。」等の反響が得られました。
『イベント案内』
矢野裕巳:
NPO法人大本イスラエル・パレスチナ平和研究所常務理事・主任研究員
大本本部国際愛善宣教課主幹
プロフィール:
1955年、大阪生まれ。73年、関西外国語大学スペイン語学科入学。スペイン・英国に語学留学。帰国後、大本本部国際部に勤務。海外出向や翻訳、通訳などの業務に携わる。2003年、綾部市から始まった「中東和平プロジェクト」の実現に関わる。講演会では、楽しく笑いながら国際情勢を学べると好評を得ている。
主催:シリカクラブ、一般社団法人・生命ネットワークフォーラム
後援:ユース・フォー・ヒューマンライツ、世界連邦青年会議、NPO法人イマジン
場所:東京都新宿区百人町1-25-1 サイエントロジー東京ビル8階
JR中央線・総武線大久保駅南口から徒歩3分、JR山手線新大久保駅から徒歩5分、JR新宿駅西口から徒歩10分
※世界人権宣言を小冊子にした「人権の物語」を無料プレゼントしました
ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナル(Youth for Human Rights International: YHRI)は、教育者であるマリー・シャトルワース博士によって創設された非営利団体です。ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナルの目的は、青少年を人権について、特に国連世界人権宣言について教育し、彼らが寛容さと平和の支持者となるようにすることです。インドのマハトマ・ガンジーや、南アフリカの人種隔離政策を撤廃したネルソン・マンデラ、アメリカの人道主義者L.ロンハバードらが残した人権にまつわる言葉を紹介しています。
ネルソン・マンデラ国際デー(Nelson Mandela International Day)またはマンデラ・デーは、2009年に国際連合が創設した国際デーです。アパルトヘイト撤廃に尽力した南アフリカ共和国の政治家ネルソン・マンデラの誕生日にあたる毎年7月18日、彼の67年間の政治生活にちなんで少なくとも67分間の社会奉仕活動を行うよう、世界中の人々に呼びかけられています。
このような日を記念して、京都から矢野裕巳氏(大本・イスラエルパレスチナ平和研究所)をお招きして、中東を中心に長年支援活動をしてきた経験や、実地でえられた知識に基づいた講座が開催されました。
この日訪れた参加者は約50名。矢野氏は、綾部での平和プロジェクトや長年の中東の支援活動からえられた、豊富な経験に基づいて世界情勢特にアメリカとイラン、サウジアラビアなどの宗教的、地理学的な様々な視点からの対立と協調などについての関係性を紹介。日本人が漠然と抱く、中東での紛争の謎を解くきっかけを与えました。
昨年は世界的にも知られたプレゼンテーションのプログラムTED(テッド)×Kyotoにも矢野氏は出演しており、会場でも、その場面が上映されました。中東における3つの主要な問題点について述べ、日本がそれらについて手を差し伸べることができる希望がある受け入れがあると示唆し、会場からの質疑応答にも答えました。
会場からは、「具体的にイスラエルとパレスチナの若者たちを招いての綾部プロジェクトについて教えて頂き良かった。」「これを機会にパレスチナ問題を考える情報収集に努め、行動も起こしていきたいと思います。」「複雑な中東問題と本当に分かりやすく解説して頂き有難うございました。日本という今までしがらみがなかった国が果たせる役割があると思いました。」等の反響が得られました。
『イベント案内』
矢野裕巳:
NPO法人大本イスラエル・パレスチナ平和研究所常務理事・主任研究員
大本本部国際愛善宣教課主幹
プロフィール:
1955年、大阪生まれ。73年、関西外国語大学スペイン語学科入学。スペイン・英国に語学留学。帰国後、大本本部国際部に勤務。海外出向や翻訳、通訳などの業務に携わる。2003年、綾部市から始まった「中東和平プロジェクト」の実現に関わる。講演会では、楽しく笑いながら国際情勢を学べると好評を得ている。
主催:シリカクラブ、一般社団法人・生命ネットワークフォーラム
後援:ユース・フォー・ヒューマンライツ、世界連邦青年会議、NPO法人イマジン
場所:東京都新宿区百人町1-25-1 サイエントロジー東京ビル8階
JR中央線・総武線大久保駅南口から徒歩3分、JR山手線新大久保駅から徒歩5分、JR新宿駅西口から徒歩10分
※世界人権宣言を小冊子にした「人権の物語」を無料プレゼントしました
ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナル(Youth for Human Rights International: YHRI)は、教育者であるマリー・シャトルワース博士によって創設された非営利団体です。ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナルの目的は、青少年を人権について、特に国連世界人権宣言について教育し、彼らが寛容さと平和の支持者となるようにすることです。インドのマハトマ・ガンジーや、南アフリカの人種隔離政策を撤廃したネルソン・マンデラ、アメリカの人道主義者L.ロンハバードらが残した人権にまつわる言葉を紹介しています。
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企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人イマジン |
---|---|
代表者名 | 尾端 國次 |
業種 | 教育 |
コラム
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