電子レシートサービス『スマートレシート』、三重県のスーパーマーケットで県内初の本格導入
東芝テック株式会社が提供する電子レシートサービス「スマートレシート」は、POSシェア国内1位の強みを生かし、レシート情報(買い物履歴)をデータで受け取り、一元管理するスマートフォンアプリです。本サービスは国内で採用事例が増加しており、このたび、株式会社主婦の店(本社:三重県尾鷲市、代表取締役社長:北裏 大)でも、三重県内のスーパーマーケットとして初めて導入されることとなりました。
東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:池田 隆之)が提供する電子レシートサービス「スマートレシート」は、POSシェア国内1位の強みを生かし、レシート情報(買い物履歴)をデータで受け取り、一元管理するスマートフォンアプリです。
これまで紙で発行されていたレシートの不便な面(財布の中での管理や、家計簿などへの二次利用に手間がかかる点)を解消することで顧客満足度を向上し、店舗側にとってはレシート用紙のコス ト削減にもつながるソリューションとなります。
本サービスは国内で採用事例が増加しており、このたび、株式会社主婦の店(本社:三重県尾鷲市、代表取締役社長:北裏 大)でも、三重県内のスーパーマーケットとして初めて導入されることとなりました。
北裏社長は、「家計を守る主婦の皆様をはじめ、毎日のように利用して頂くお客様の利便性向上と環境への配慮を考え、レシートの電子化に踏み切りました。レシートの紛失や財布が膨れることがなく、いつでもお買上明細を確認できる電子レシートは、これからの社会に不可欠なものになっていくと思います」と導入の理由について語っています。
国としてもスマートフォンを介したデータの利活用を見据えてデータの統一化をする動きが起きております。電子決済のサービスや利用が増えてきましたが、来店時の支払いでは依然としてレシートのデジタル化には至っていませんでした。その中で電子レシートは、社会インフラとのしての注目度が高まり、 採用小売企業が増えています。また2017年には、セルフメディケーション税制の申告にそのまま使える機能を実装し、より便利なサービスとして利用が進んでおります。
今後も月数社ペースでの稼働開始が予定されており、数年以内のアプリ利用者数100万人達成をめざします。
<導入実績(2019年7月26日現在)>
コープ東北の4生協、とりせん、カメガヤ、など48社683店舗、11万人会員
「スマートレシート」の詳細はこちら https://www.smartreceipt.jp/
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企業情報
企業名 | 東芝テック株式会社 (PR代行:株式会社アール・アイ・シー) |
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代表者名 | 毛利英昭 |
業種 | その他サービス |
コラム
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