【連載シリーズ 消費増税】増税の「前」と「後」 どちらが、お得?(住宅編)|新築マンションの場合は?中古住宅の場合は?賃貸住宅の場合は?

[ 3分でわかる 消費増税の 前と後 ]  消費と経済を科学する「消費者 経済 総研」(東京都新宿区、代表:松田 幸治)は、2019/8/3に、掲題内容を掲出しました。

 

 


【URL】http://retail-e.com/syouhisya-keizai-souken-zouzei-ie.html

 

■消費増税の前と後? どっちがお得?(住宅編)

 

2019年10月に、消費税が、8%→10%へ、増税されます。

住まいの購入や引っ越しは、増税の前と後、どちらがお得でしょうか?

 

増税後には、「住宅ローン減税の延長」や、「すまい給付金の拡大」などの救済措置があります。

 

何もしなければ、3000万円の新築建物では、増税前(8%)→増税後(10%)で、60万円を損します。

(3000万円×2%=60万円)

 

増税後の「住宅ローン減税の延長」とは何か?

それを利用すれば、増税の 前と後 で、どちらが得なのか?

 

わかりやすく解説していきます。

 

また【 連載シリーズ 消費増税 】として今後も、消費増税のテーマを、継続的に取り上げます。

 

■【詳細の内容は?】

 

消費者経済総研の公式サイト内に、本件の特設ページを掲出しますので、詳細は、そちらをご覧下さい。

 

*「消費者経済総研」で検索 →「3分でわかる」→「3分でわかる 消費増税|増税の前と後」

 又は

http://retail-e.com/syouhisya-keizai-souken-zouzei-ie.html

 

 

※消費者経済総研が提供する情報は、正確性・完全性・有効性・真実性・最新性等、何らの保証もなく、

利用・活用は、利活用者の自らの判断・責任であり、損害が生じても当方は一切の責任を負いません。

 

■【 3分でわかるシリーズ 開設の動機 】

 

チーフ・コンサルタントの松田優幸は、1987年に慶應義塾大学の経済学部に入学して、

4年間マクロ経済学を始めとした各経済学を研究していました。

 

研究し始めの時の感想は「経済学の論文や文献は、よくわからない」でした。

 

その後、理解が進んだ後には「よくわかった。

しかしなんで、わざわざ、わかりにくい表現をするのか?」との感想を持ちました。

 

昨今の世の中に登場する解説でも「わかりにくい」表現は、いまだ少なくない、と感じています。

そこで「3分でわかるシリーズ」を展開することで、

多くの方々に「わかりやすく」お伝えしていく考えです。

 

 

■【プロフィール】

 松田 優幸 (消費者経済総研 チーフ・コンサルタント) 経歴

 

  松田優幸が登壇の講演会の様子

 

満員・立ち見になりました

*1986年 私立 武蔵高校 卒業

 

*1987年 慶應義塾大学 経済学部 入学

経済学部で、

・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等)

・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)・労働経済学を専攻

経済学科「高山研究室」にて、貿易経済学・環境経済学を研究

 

*1991年 慶應義塾大学 卒業  東急不動産(株) 入社

 

*1997年 親会社の東急電鉄(株)へ逆出向  消費の現場である商業施設と街づくりの計画担当

 

*2000年 東急不動産 復職  各種の商業施設の企画開発・運営、接客等で消費の現場の最前線に立つ。

 

*2005年 東急不動産から、消費・商業・経済のコンサルティングをおこなう株式会社リテールエステートへ

移籍し、14年間、全国の消費の現場を視察・調査。その数は多岐にわたる。

 

*現  在 消費者経済総研 チーフ・コンサルタント

兼 リテール エステート リテール事業部長 (51歳)

 

 



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企業情報

企業名 消費者経済総研
代表者名 松田優子
業種 その他サービス

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