~未来の健康のために必要なのは正しい知識~ 「精神医学の真実」講演会を鯖江市で開催します

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発達障害や精神障害と診断された場合、服用が長期にわたってしまうことも少なくありません。しかしながら、いつも何気なく飲んでしまっている薬が身体に合わなかったり、事前に副作用について知らされていなかったりする事例が後をたちません。このような中、市民の人権擁護の会の日本支部長である小倉謙氏が、9月29日(日)福井県鯖江市で精神医学の謎を解き、未来の健康な体づくりのお話しをします。

発達障害や精神障害と診断された場合、服用が長期にわたってしまうことも少なくありません。しかしながら、いつも何気なく飲んでしまっている薬が身体に合わなかったり、事前に副作用について知らされていなかったりする事例が後をたちません。このような中、市民の人権擁護の会の日本支部長である小倉謙氏が、9月29日(日)福井県鯖江市で精神医学の謎を解き、未来の健康な体づくりのお話しをします。

【イベント情報】

日時 : 2019年9月29日(日)13:30~16:00

場所 : アイアイ鯖江・健康福祉センター

     福井県鯖江市水落町2-30-1

参加費 : 1,000円

主催:NPO法人ハートオブマインド お問い合わせ:0778-42-5980

講師:小倉謙(おぐら・ゆずる)

■市民の人権擁護の会・日本支部(CCHR Japan)世話役

米国ロサンゼルスに本部を置く非営利の精神保健監視団体、CCHR日本支部世話役。精神医療の領域では、多剤大量処方による不当な薬漬け、科学的根拠のない診断による病名のレッテル貼りなどによって、人々に全く知られることなく患者の人権侵害が繰り返されており、こうした実情を人々に広く知らせ、その犠牲とならないように、そのために日本各地、台湾・アメリカ等で講演活動を展開している。

【著書】代表作:「『心の病』はこうして作られた―精神医学『抑圧』の歴史」、「『心の病』が治らない本当の理由」、「信じる者は救われない!インチキ精神医学」

市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
 
 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。 


     

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企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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