LOVE,LIVE,LEAD。渋沢翁が人生の拠点とした北区

渋沢栄一が人生の拠点とした東京北区で、新たなシティプロモーションがスタートします。

東京北区観光協会及び北区は、区内関係団体との公民連携により、「東京北区渋沢栄一プロジェクト」を開始します。

2024年に一万円札の顔となることが決まった渋沢栄一翁は、北区飛鳥山の一角に邸宅を構え、晩年から生涯までを過ごしました。抄紙会社(王子製紙)を立ち上げ、王子・滝野川地域における町行政の整備や社会教育・文化事業にも関わるなど、地域の発展にも寄与しました。飛鳥山邸では現存する、「晩香廬」や「青淵文庫」で多くの賓客を迎え、会議や外交の場として、新たな時代を「始動」させていく拠点としたのが北区でした。

北区を愛し(LOVE)、住居を構え(LIVE)、日本を導いた(LEAD)渋沢翁。人生の拠点とした北区で、新たなシティプロモーションがスタートします。

東京北区渋沢栄一プロジェクト

【北区内の渋沢翁関連プロジェクト】

北区では、渋沢翁に関する様々なプロジェクトが行われています。プロジェクトごとに様々な団体が連携を行い、オール北区で渋沢翁の街を盛り上げています。

【公式WEBサイト】
東京北区渋沢栄一プロジェクトに関する内容、プレスキット、新着情報、各関連サイトへのリンク等を取り扱っています。

WEB: http://shibusawakitaku.tokyo/



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企業情報

企業名 一般社団法人東京北区観光協会
代表者名 大前孝太郎
業種 旅行・観光・地域情報

コラム

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