ヨガ・瞑想の世界第一人者ヨグマタ相川圭子がインドで平和賞を創設、日印友好の懸け橋に
アイカワオフィス(東京都目黒区)の代表ヨグマタ相川圭子は、8月4日(日)にインドのニューデリーにて、ワールドピース・キャンペーン・アワード表彰の式典をはじめて行いました。インド初の女性首相、故インディラ・ガンディーとパイロット・ババジにより「一人一人の内なる平和こそが、世界の平和につながる」というスローガンのもと、個人のレベルから世界に愛と平和の輪を広げる運動、ワールド・ピース・キャンペーンはスタート。この活動は、その後パイロット・ババジとヨグマタ相川圭子の2人によって今日まで引き継がれてきました。今回の平和賞授与の式典は、ワールドピースキャンペーンの集大成として、インド政府の全面的な協力のもと、ニューデリーの国際会議場、ビグワン・バヤンにてメデイア関係者、多数の著名人、在印の日本企業関係者などもゲストに迎え、盛大に行われました。
アイカワオフィス (東京都目黒区)の代表ヨグマタ相川圭子は、8月4日(日)にインドのニューデリーにて、マハヨグ財団(代表:パイロット・ババジ)と自らが代表を務めるヨグマタ財団(インド)を通じ、ワールドピース・キャンペーン・アワード表彰の式典をはじめて行いました。
インド初の女性首相、故インディラ・ガンディーとパイロット・ババジにより「一人一人の内なる平和こそが、世界の平和につながる」というスローガンのもと、個人のレベルから世界に愛と平和の輪を広げる運動、ワールド・ピース・キャンペーンはスタート。この活動は、その後パイロット・ババジとヨグマタ相川圭子の2人によって今日まで引き継がれてきました。今回の平和賞の授与は、地道に平和活動を継続してきた活動家を広く世に知らしめ、激励し、思想・宗教・活動領域を超えて、平和活動を推進するために行われ、式典は、インド政府の全面的な協力のもと、ニューデリーの国際会議場、ビグワン・バヤンにて盛大に行われました。
ヨガ・瞑想の究極のステージ「サマディ」に到達した聖者としてインドで絶大なる尊敬を集めているヨグマタ相川圭子が、平和活動の集大成として今回の式典を開催したことは、国連での活動に続き、世界平和を強力に推進し、日本のイメージアップと日印友好を深める貴重な機会となりました。
Shantilal Muttha(社会活動家) | SMFとBJSの財団を創設し、女子教育や被災した子供達へ精神的支援と共に教育を提供。また、州政府とも連携し、既存の教育システムの改革を行い、質の高い学校教育の構築を目指し活動。救護、復興等の災害対応にも尽力。 |
Bhadresh Rawal(社会活動家) | Prayas Development Inception創設し、身体障碍者・高齢者・未亡人の生活支援、女性の雇用・収入の向上、HIVの防止と啓蒙・水資源の啓蒙活動等を行う。ODAにより設立されたAKRSPやKRIBPといった慈善事業団体の設立メンバーとして、開発分野で活躍。 |
Dr.Ranganayakulu Bodavala(社会活動家) | Thrive Solar創始者。太陽光発電できるLEDライトを開発。“OneChildOneLight(一人の子供に一つの学習ライト)”をコンセプトに、インドをはじめ世界中の子供達にライトを提供。貧困家庭の子供達の夜間の自習機会と学力向上に大きく貢献。 |
Manisha Koirala(女優) | ネパール出身でインドの国民的女優。国際連合人口基金の親善大使(1999、2015)。女性の権利向上・女性に対する暴力防止・人身売買やがん啓発を促進し、ネパール地震では支援活動を行う。 |
Shri Kulinkant C. Luthia (社会活動家) | 医療分野の篤志家。 非営利団体Manav Jyotを設立し、臓器等移植希望者、提供者と資金援助するNGO、医療機関への紹介や仲介を行い、多くの命を救う橋渡しとなる。社会起業家として社会に貢献する道を広く知らしめている。 |
Navin Gulia(社会活動家) | ADAA (Our World Our Home) Charitable Trustを設立。被差別や孤児等、社会的に立場の弱い子供達の支援。男尊女卑下の女児の医療待遇の改善。早婚を回避し、自立を促すための女子教育に尽力。 |
※インドニュースサイト参照
http://biharjansamvad.com/bhart-ke-mahan-vayktitv-ko-raj-shri-upadhi-se-samannit-maharaj-gi.html
https://www.prime18newsbihar.com/wigyan-bhawan/
https://www.youtube.com/watch?v=5huRY3nlN-c
<アイカワオフィス 代表:ヨグマタ相川圭子>
1945年山梨県生まれ。10代の頃からヨガや瞑想、健康法に興味を持ち実践。20代でヨガ(アーサナ、体操)の指導者としてカルチャーセンターなどで活躍。数千人の生徒抱える程に。39歳の時、テレビの取材で来日したインドで最も高名なヨガ・瞑想の指導者パイロット・ババジに出会い、ヒマラヤでの修行に招待される。その後、単身ヒマラヤに渡り、悟りへの道である本格的なヨガの修行を行い、ヨガ・瞑想の究極のステージ「サマディ」に到達。1991年から世界平和推進のため、公衆の面前で悟りの証明とも言われている「公開サマディ」をインドで計18回行い、インド中で尊敬を集める。現在、世界各国を周り、法話と瞑想指導を行い、本質的な生き方をガイド。2016年国連本部で開催された「国際ヨガデー」ではインド政府の要請により主賓として挨拶を行う。2016年10月、2017年5月にも国連で開催された平和のイベントで基調講演・瞑想指導を行う。作家としても活躍(著書累計75万部)。
【一般社団法人アイカワオフィスについて】
企業名:一般社団法人アイカワオフィス
担当者名:千田 正典
設立:2017年2月
TEL:03-6303-2486
E-Mail:chida@science.ne.jp
URL:http://www.aikawa-yoga.com/
事業内容:ヨガ・瞑想の指導、本の執筆、講演活動
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企業情報
企業名 | 一般社団法人アイカワオフィス |
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代表者名 | 相川圭子 |
業種 | 医療・健康 |
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