「EDiT アイデア用ノート」よりA5サイズが新登場

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株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)は、人生を編集する手帳とノートのブランドEDiT (エディット)の「アイデア用ノート」に持ち運びしやすい新サイズのA5が登場、9月2日(月)に発売いたします。

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株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)は、人生を編集する手帳とノートのブランドEDiT (エディット)の「アイデア用ノート」に持ち運びしやすい新サイズのA5が登場、9月2日(月)に発売いたします。

2015年に発売した「EDiTアイデア用ノート」は、「ヨコ型のドット方眼」と「ふせん」を組み合わせることによって、思考をビジュアル化し、アイデアの発想と収束、プランの構築等に活用できるノートとして誕生しました。同年に「“誰もがクリエイティブな発想・思考ができるノート”というコンセプトを徹底した工夫と人間の思考に配慮したデザインにより、実現・製品化」したことが評価され、第24回日本文具大賞デザイン部門の優秀賞を受賞しています。
当時から数年を経た現在、クリエイティビティの重要性がさらに高まっています。「もっと携帯しやすいサイズがほしい」「ライトなタイプがほしい」というユーザーの声に応え、A5サイズが加わります。“思考とアイデアを携帯できるノート”として、B5・A5と2サイズ揃ったアイデア用ノートは、今を生きるビジネスパーソンのための1冊です。


■商品のポイント
(1)人間の思考にそったヨコ型ノート
左右の目と同じヨコフレームは、全体像をひと目でつかみやすく、情報分析や構想の組み立てにも最適。PCと同じヨコ型は、PC作業時の思考の移動もシームレスです。

(2)思考をビジュアル化するドット方眼
ビジュアル化することで思考はまとまりやすくなります。ブルーの7mmドット方眼は、発想をうながす、ほどよいガイドラインとして、文字に加え図表やイラストも描きやすくなるフォーマットです。

(3)アイデアがわき出るふせん
人は枠がある方がアイデアを発散しやすいと言います。付せんという枠に書き出した“アイデア”を移動したり、分類してよりよいアイデアへ結晶化しましょう。


■商品概要
・4色のカラーバリエーション
アプリコットオレンジ、ナイトブルー、ミストグレー、ミッドナイトブラック
・2つのサイズ
B5 / 1,500円+税、A5 / 1,300円+税

付属のふせんは、ピンクとイエローの2色、全2サイズ。表紙の内側にふせんボードを収納できるコーナーポケットが付いています。
※オンライン・マークスのみ、ふせんなしのお取り扱いがございます。

・限定商品
オンライン・マークス、マークス直営店(一部店舗)、ロフト、ハンズにて限定カラーの「スノーホワイト」を販売。数量限定、なくなり次第終了となります。在庫状況は各店舗へお問い合わせください。

EDiTブランドサイト(https://www.edit-marks.jp/ideanote/


■発売情報
9月2日(月)よりオンライン・マークス、マークス直営店(一部店舗)、全国のお取扱店にて順次発売

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企業情報

企業名 株式会社マークス
代表者名 髙城和彦
業種 その他製造業

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