セキュアな専用ファイル共有サーバー“esfa DRIVE(エスファ ドライブ)”の運用を開始

学術研究領域で活躍する研究者のための、学術研究論文専門の英文校正サービスです。お客様に安心してエスファの英文校正サービスをご利用いただくことを目的に、セキュアな環境で論文ファイルを取り扱うための専用ファイル共有サーバー“esfa DRIVE(エスファ ドライブ)”の運用を開始いたします。

学術研究論文専門の英文校正サービスを手掛ける、株式会社エスファ(所在地:茨城県つくば市、代表取締役:荒木英純)は、2019年09月06日(金)より、学術研究論文など機密性の高いファイルをセキュアな環境で取り扱うための専用ファイル共有サーバー“esfa DRIVE(エスファ ドライブ)”の運用を開始します。

 

「研究者のための学術研究論文英文校正サービス」

https://esfa.co.jp

 

 

【背景】

海外ジャーナルへの論文投稿などは、投稿前に英語ネイティブ校正者の英文チェックを受ける必要がありますが、この学術研究論文は、研究者の成果となる貴重で重要な機密性の高いファイルとなっており、当社の英文校正サービスをご利用いただくうえでファイル共有環境は大変重要な位置づけにあります。このため、お客様に安心して英文校正サービスをご利用いただくことを目的に、セキュアな環境で論文ファイルを取り扱うための専用ファイル共有サーバー“esfa DRIVE(エスファ ドライブ)”の運用を開始いたします。

 

【製品・サービスの概要】

“esfa DRIVE(エスファ ドライブ)”は、セキュアな環境で学術研究論文ファイルの取り扱いを可能にする専用ファイル共有サーバーです。“esfa DRIVE(エスファ ドライブ)”の利用を希望されるお客様には、専用URLとパスワードをその都度ご案内いたします。

 

<3つの特長>

1:“esfa DRIVE(エスファ ドライブ)”の利用を希望されるお客様は、学術研究論文ファイルの入稿や校了納品の際に、無料で専用ファイル共有サーバーをご利用になれます。

2:標準でSSLに対応しており、セキュアな通信が利用可能です。転送データは全て暗号化され、盗聴や改ざんなどから大切なデータファイルを守ります。

3:ファイルの利用履歴やユーザーの動向が把握でき、不審な動向の監視など情報漏えいへの対策が可能な監査ログ・アクティビティ機能を備えています。

 

【今後の展望】

お客様に安心して英文校正サービスをご利用いただけるように、“esfa DRIVE(エスファ ドライブ)”の利用を積極的に促し、初年度は50%以上の利用率を目指します。

 

「研究者のための学術研究論文英文校正サービス」

https://esfa.co.jp

 

【株式会社エスファについて】

本 社 :〒305-0047 茨城県つくば市千現1-23-14-105

代表者 :代表取締役 荒木英純

 

設 立   :2019年06月

資本金   :300万円

TEL   :029-875-3221

URL   :https://esfa.co.jp

事業内容:学術研究や研究開発領域を主とする英文校正サービス業



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 株式会社エスファ
代表者名 荒木 英純
業種 その他サービス

コラム

    株式会社エスファの
    関連プレスリリース

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域