今の時代、才能だけじゃ食えない？業界初！クリエイターとして生き抜く術を共有するイベント「クリエイターの処世術」開催決定！

ゲストはテレビ朝日系ドラマ「家政婦のミタゾノ」など数々の話題作を手掛ける人気脚本家・山岡潤平氏

プロ脚本家チーム・作家集団TOKIWAが「家政婦のミタゾノ」「不能犯」など数々の話題作を手掛ける新進気鋭の脚本家・山岡潤平氏を迎え、処世術に関するトーク＆実践的な企画書講座の2部構成イベント「クリエイターの処世術」を開催します。

 

クリエイターこそサラリーマン的処世術が必要な時代。社会が多様化し、インターネットによって情報の一般化が進む中で、クリエイティブの技術やセンスだけでは他クリエイターとの差別化がだんだんと難しくなっていくことが予想されます。

代わりに今後クリエイターに求められるのが、人間力です。技術やセンス抜きで、一緒に仕事をしていて気持ちがいい人、頼みやすい人のもとへ、どんどん仕事が集まるようになります。

一言で人間力と言っても、人当たりの良さ、コミュニケーション力、調整力、頭の回転の速さなど、様々な要素が絡み合っています。本イベントでは、それらを“サラリーマン的処世術”と定義し、これからより一層クリエイターに求められるであろう処世術について、人気クリエイターに話を聴くことで、クリエイター志望者はもちろんのこと、サラリーマンも、大きな学びを得ることができます。

プロ脚本家が企画書の書き方まで〝ネタバレ〟全力指南！

企画書を面白く、伝わるように書くことは、クリエイターにとって、大事な処世術のひとつです。仕事は企画から始まり、企画は企画書から始まるからです。それはサラリーマンも例外ではありません。企画書を作ることは、仕事を創ることにも直結すると言えるのです。

イベントの2部では、プロとしていくつもの企画書を書かれてきた山岡氏に企画書講座を行ってもらいます。企画書のコツをプロから学べる機会は大変貴重で、今後の仕事に必ず活かせる実践的な講座となります。

プロ脚本家チーム・作家集団TOKIWAから、20～30代のクリエイター志望者へ

クリエイターは才能にフォーカスされがちですが、才能が花開くまでの努力や思考、戦略、プロデューサー、監督と連携するためのコミュニケーション力、チーム力など、サラリーマン的処世術にフォーカスしたイベントとなります。クリエイター志望者はもちろん、サラリーマンの方にも役立つ濃い内容です。

ゲストの山岡潤平氏は脱サラした後、コネもツテも無かった制作会社に作品を直接持ち込み続けてデビューし、今も第一線で活躍されている方です。

インタビュアーであるあかしゆか氏は、サイボウズ株式会社で会社員として働く傍ら、副業でライティングをされており、多様な働き方を実践されているプロのライターです。

主催するプロ脚本家チーム・作家集団TOKIWAは、独創性×ロジックで人の心を動かすことをモットーに、企画から製作、納品までワンストップ対応する現代のニーズにフィットした脚本家集団です。

人気クリエイターが活躍し続けるノウハウを、未来のクリエイターに受け取ってほしい。

 

◾️2019年11月22日（金）

「クリエイターの処世術」

＠みんなの会議室（東京・新宿）東京都渋谷区千駄ヶ谷5-14-10 7階

https://www.instabase.jp/space/3352

時間：19時30分～21時

料金：6,000円

出演者ゲスト：山岡潤平（脚本家）

インタビュアー：あかしゆか（サイボウズ勤務の副業ライター）

 

「クリエイターの処世術」公式サイト

https://creator-shosejutu.amebaownd.com/

作家集団TOKIWA公式サイト

https://tokiwa-writers.amebaownd.com/

 

チケット購入方法（お選びいただけます）：

1 専用サイトからのお申し込み（クレジットカード決済）

応援箱専用サイト

https://ouenbako.com/qr/12

2 メールアドレスからのお申込み（銀行振込）

必要事項（氏名、チケット枚数、連絡先[電話番号とメールアドレス]、イベント情報をどこで知りましたか？）をご記入の上、ご連絡ください。

「クリエイターの処世術」運営メールアドレス

creator.shoseijutu@gmail.com

3 公式TwitterのDMからのお申込み（銀行振込）

必要事項（氏名、チケット枚数、連絡先[電話番号とメールアドレス]、イベント情報をどこで知りましたか？）をご記入の上、ご連絡ください。

作家集団TOKIWA公式Twitter

https://twitter.com/tokiwa_writers

 

イベント協力：film buyer

https://film-buyer.jp/

フライヤー作成：安宅伸明（大賛成）