~発達障害者支援、子どもの自殺予防を考える~ 「何が子どもを追い詰めるのか」イベントのお知らせ

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今や乳幼児から妊産婦、高齢者までメンタルヘルスの問題に関係のない人はいません。一方で、患者には適切な医療を選択するための情報を十分には知らされていない現状があります。このような問題に正面から取り組むため、市民の人権擁護の会日本支部世話役の米田氏と、思春期病棟にも入院した経験のある現役大学生を招いて、11月30日(土)に長野県のくましろホールにて講演会を開催します。

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今や乳幼児から妊産婦、高齢者までメンタルヘルスの問題に関係のない人はいません。一方で、患者には適切な医療を選択するための情報を十分には知らされていない現状があります。このような問題に正面から取り組むため、市民の人権擁護の会日本支部世話役の米田氏と、思春期病棟にも入院した経験のある現役大学生を招いて、11月30日(土)に長野県のくましろホールにて講演会を開催します。

「何が子どもを追い詰めるのか」
~発達障害者支援、子どもの自殺予防を考える~
イベント情報

 ●日程
11月30日(土)

● 時間
13:00~16:00

●場所
くましろホール
長野県下伊那郡高森町下市田2116-1

●参加費
1000円
当日のお支払いでお願い致します

●申し込み方法
cchr_nagano@yahoo.co.jp
TEL:03-4578-7581
FAX:03-4330-1644

●講師紹介
米田倫康:

1978年生まれ。私立灘中・高、東京大学工学部卒。市民の人権擁護の会
日本支部世話役。在学中より、精神医療現場で起きている人権侵害の
問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す同会の活動に参加する。
被害者や内部告発者らの声を拾い上げ、報道機関や行政機関、議員、
警察、麻薬取締官等と共に、数多くの精神医療機関の不正の摘発に関わる。
著書「発達障害バブルの真相」(萬書房)2018.12.10発行。

中山ほなみ
茅野市在住。松本大学在学中。
家庭環境で不登校になり、13歳の時に学校からの勧めで精神科を受診。その後、思春期病棟に入院、入退院を繰り返す。通信制高校とフリースクールとの出会いから断薬。現在は快復し、大学にて栄養学を学んでいる。

●後援
飯田市教育委員会、信濃毎日新聞社、高森町教育委員会、中日新聞社、飯田エフエム放送

●主催
市民の人権擁護の会 

市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
 
 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。 


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企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

コラム

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