関心空間×男の隠れ家ONLINE〜関心空間内に「男の隠れ家ONLINEの空間」をオープン〜
株式会社関心空間(本社:東京都港区)は、2008年3月17日に「関心空間」(http://www.kanshin.com/)内に「男の隠れ家ONLINEの空間」をオープン致しましたのでお知らせします。
知的好奇心の高い大人の男をターゲットとしている「男の隠れ家ONLINE
」は、消費者自身が人におすすめしたい商品やサービス等の情報を発信・交換しあう、クチコミ型の情報コミュニティサイト「関心空間」内に「男の隠れ家ONLINEの空間」のページを展開し、連載コラムの紹介や一足早く特集の最新情報等を発信していきます。
関心空間では、企業向けサービスの一つとして「スポンサー空間」を提供しており、新商品や新サービスの関連情報・イベント情報などを企業自らが自由に告知・情報発信することができます。ユーザーの口コミと違和感なく融合しながら、情報のつながりが多く生まれ、さらにSEO効果も高いなど、企業ブログにはないメリットを活かし、現在約40の個性的なブランド(企業)にご採用いただいております。
そして、3月17日より「スポンサー空間」に、「男の隠れ家ONLINEの空間」が新たに加わりました。両サイトの利用者に共通した、商品やサービスの質と個性にこだわりを活かした、魅力的な空間へと両社で協力して発展させて参ります。
■「男の隠れ家ONLINEの空間」の概要
WEBサイト「男の隠れ家ONLINE」は男性趣味誌の草分け的存在である月刊誌「男の隠れ家」のWEB版として2007年2月にオープンしました。「男の隠れ家ONLINE」は雑誌の世界観はそのままに、オリジナリティあふれる独自のコンテンツを展開しています。
知的好奇心の高い大人の男をターゲットとしている「男の隠れ家ONLINE」は、消費者自身が人におすすめしたい商品やサービス等の情報を発信・交換しあう、クチコミ型の情報コミュニティサイト「関心空間」内に「男の隠れ家ONLINEの空間」のページを展開します。「男の隠れ家ONLINEの空間」では、連載コラムの紹介や一足早く特集の最新情報等を発信していきます。
▽男の隠れ家ONLINE
http://otokonokakurega.net/
▽男の隠れ家ONLINEの空間
http://www.kanshin.com/user/otokonokakuregaonline
■「スポンサー空間」サービスの概要
「スポンサー空間」は、企業向けサービスの一つです。本サービスはユーザーのアカウントと同じインターフェイスで新商品・刊行物やグッズ・イベントなどの関連情報を企業自らが自由に投稿可能で、ブランド名だけでなく個々のサービス・商品など、それぞれを接点とした多様な認知を拡大することができます。
現在約40の個性的なブランド(企業)にご採用いただいております。
▽スポンサー空間のポイント
?SEO効果がきわめて高い
?情報提供量に制限を設けていない
?誰でも簡単に操作できる
?情報を探しているユーザーに理想的にアピールできる
▽ご利用いただいている企業の一例。
・雑誌編集部
・ラジオ番組
・ユニークな商品開発を行うメーカー
・実店舗とECサイトを展開するセレクトショップ
▽スポンサー空間一覧
http://www.kanshin.com/sponsor/
■ 株式会社関心空間(http://www.kanshin.com/company)の概要
代表者: 前田 邦宏
本社所在地 : 東京都港区
設 立 : 1999年10月
主な業務内容: CGM、情報コミュニティサイト『関心空間(http://www.kanshin.com/)』のメディア企画、開発、運営および、CGMを活用したインターネット広告事業。関心空間エンジンによる、コミュニティ支援システム、ナレッジマネジメントソリューションの企画、開発、コンサルティング、運用支援およびASP事業。
■『関心空間(http://www.kanshin.com)』の概要と特徴
『関心空間』は、消費者自身が人におすすめしたい商品やサービス等の情報を発信・交換しあう、クチコミ型の情報コミュニティサイトとして、ブログやSNSに先駆け2001年7月にサービスを開始。運営7年目を迎えるCGMのオリジネータ−として業界内外の企業、情報感度の高いネットユーザーに高い定評があります。
主な特徴として、商品・サービス等の質や価値の高さ、商品性や情報の新しさなどに、強い関心と意識を持ちかつ情報発信力の高い投稿ユーザーが投稿する、クチコミ情報と、その関連性を示す“つながり”のデータが、二次利用性やSEO効果が高い形で蓄積されているCGMサービスであること。また、ニッチな情報分野においても適合性が高くレレバントな情報を提供していること、ECサイトやロングテール市場との適合性が高いことなども、大きな特徴です。
(2008年1月現在/キーワード(口コミ記事)約25万件、つながり数42万件、登録ユーザー3万7千人、月間来訪者数200万人。)
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社関心空間 松本 三千代(まつもと・みちよ)
e-mail:press@kanshin.com/phone:03-5774-7007/facsimile:03-5774-7008
」は、消費者自身が人におすすめしたい商品やサービス等の情報を発信・交換しあう、クチコミ型の情報コミュニティサイト「関心空間」内に「男の隠れ家ONLINEの空間」のページを展開し、連載コラムの紹介や一足早く特集の最新情報等を発信していきます。
関心空間では、企業向けサービスの一つとして「スポンサー空間」を提供しており、新商品や新サービスの関連情報・イベント情報などを企業自らが自由に告知・情報発信することができます。ユーザーの口コミと違和感なく融合しながら、情報のつながりが多く生まれ、さらにSEO効果も高いなど、企業ブログにはないメリットを活かし、現在約40の個性的なブランド(企業)にご採用いただいております。
そして、3月17日より「スポンサー空間」に、「男の隠れ家ONLINEの空間」が新たに加わりました。両サイトの利用者に共通した、商品やサービスの質と個性にこだわりを活かした、魅力的な空間へと両社で協力して発展させて参ります。
■「男の隠れ家ONLINEの空間」の概要
WEBサイト「男の隠れ家ONLINE」は男性趣味誌の草分け的存在である月刊誌「男の隠れ家」のWEB版として2007年2月にオープンしました。「男の隠れ家ONLINE」は雑誌の世界観はそのままに、オリジナリティあふれる独自のコンテンツを展開しています。
知的好奇心の高い大人の男をターゲットとしている「男の隠れ家ONLINE」は、消費者自身が人におすすめしたい商品やサービス等の情報を発信・交換しあう、クチコミ型の情報コミュニティサイト「関心空間」内に「男の隠れ家ONLINEの空間」のページを展開します。「男の隠れ家ONLINEの空間」では、連載コラムの紹介や一足早く特集の最新情報等を発信していきます。
▽男の隠れ家ONLINE
http://otokonokakurega.net/
▽男の隠れ家ONLINEの空間
http://www.kanshin.com/user/otokonokakuregaonline
■「スポンサー空間」サービスの概要
「スポンサー空間」は、企業向けサービスの一つです。本サービスはユーザーのアカウントと同じインターフェイスで新商品・刊行物やグッズ・イベントなどの関連情報を企業自らが自由に投稿可能で、ブランド名だけでなく個々のサービス・商品など、それぞれを接点とした多様な認知を拡大することができます。
現在約40の個性的なブランド(企業)にご採用いただいております。
▽スポンサー空間のポイント
?SEO効果がきわめて高い
?情報提供量に制限を設けていない
?誰でも簡単に操作できる
?情報を探しているユーザーに理想的にアピールできる
▽ご利用いただいている企業の一例。
・雑誌編集部
・ラジオ番組
・ユニークな商品開発を行うメーカー
・実店舗とECサイトを展開するセレクトショップ
▽スポンサー空間一覧
http://www.kanshin.com/sponsor/
■ 株式会社関心空間(http://www.kanshin.com/company)の概要
代表者: 前田 邦宏
本社所在地 : 東京都港区
設 立 : 1999年10月
主な業務内容: CGM、情報コミュニティサイト『関心空間(http://www.kanshin.com/)』のメディア企画、開発、運営および、CGMを活用したインターネット広告事業。関心空間エンジンによる、コミュニティ支援システム、ナレッジマネジメントソリューションの企画、開発、コンサルティング、運用支援およびASP事業。
■『関心空間(http://www.kanshin.com)』の概要と特徴
『関心空間』は、消費者自身が人におすすめしたい商品やサービス等の情報を発信・交換しあう、クチコミ型の情報コミュニティサイトとして、ブログやSNSに先駆け2001年7月にサービスを開始。運営7年目を迎えるCGMのオリジネータ−として業界内外の企業、情報感度の高いネットユーザーに高い定評があります。
主な特徴として、商品・サービス等の質や価値の高さ、商品性や情報の新しさなどに、強い関心と意識を持ちかつ情報発信力の高い投稿ユーザーが投稿する、クチコミ情報と、その関連性を示す“つながり”のデータが、二次利用性やSEO効果が高い形で蓄積されているCGMサービスであること。また、ニッチな情報分野においても適合性が高くレレバントな情報を提供していること、ECサイトやロングテール市場との適合性が高いことなども、大きな特徴です。
(2008年1月現在/キーワード(口コミ記事)約25万件、つながり数42万件、登録ユーザー3万7千人、月間来訪者数200万人。)
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社関心空間 松本 三千代(まつもと・みちよ)
e-mail:press@kanshin.com/phone:03-5774-7007/facsimile:03-5774-7008
企業情報
企業名 | 株式会社関心空間 |
---|---|
代表者名 | 宮田正秀 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社関心空間の
関連プレスリリース
-
株式会社関心空間、株式会社イマージュソリューションズと静岡県島田市においてコミュニティECの導入プロジェクト始動 〜NPOクロスメディアしまだ、島田市商工会との連携〜
2011年2月17日 10時
-
〜 クチコミサイト関心空間「結婚について考える」キャンペーン 〜 井村屋・ハウスウェルネスフーズ両社と共同でTwitterなどで「祝辞」投稿を募り、「引き出物」をプレゼント
2010年11月22日 23時
-
関心空間、iPhoneアプリ「ランブリン」バージョン2.0をリリース 〜 地域と店舗と利用者をTwitterで結ぶ「ファンバッジ」など、革新的な55の新機能を搭載 〜
2010年5月21日 11時
-
関心空間「春のつながりダービー」開催 〜カゴメトマトジュースとC1000ビタミンレモンがガチンコ対決!〜(http://www.kanshin.com/campaign/tsunagari_derby/)
2010年3月1日 18時
株式会社関心空間の
関連プレスリリースをもっと見る