「精神医学の真実」パネル展示会とランチ・レクチャーを新宿で開催しました
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発達障害や精神障害と診断された場合、服用が長期にわたってしまうことも少なくありません。しかしながら、いつも何気なく飲んでしまっている薬が身体に合わなかったり、事前に副作用について知らされていなかったりする事例が後をたちません。このような中、市民の人権擁護の会が、10月25日(金)新宿(場所:サイエントロジー東京ビル)で精神医学(CCHR)の実態を暴くパネル展示会を開催しました。昼過ぎ12時からは、「発達障害バブルの真相」の著者であるCCHR日本支部の世話役・米田氏も招かれ、ランチ・レクチャーも行われました。
集まったのは、医療問題や、人権に関心のある弁護士や、教育者ら約10名ほど。どうして児童が容易に発達障害と診断されてしまうのか、そのカラクリや、また保護者から子どもが「よだれが出て止まらない」「2歳くらいから精神薬を処方され、今は手が震えている」といった深刻な被害事例を多数受けている実情を切実に訴えました。
また、これらドル箱の元凶であるアメリカの精神医学会がつくった精神疾患分類DSM(診断統計マニュアル)などの情報源を明らかにしました。参加者からは「本当に驚きの実態だ」「この真実は広めていかないと」などといった反響が得られました。
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。
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企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人イマジン |
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代表者名 | 尾端 國次 |
業種 | 教育 |
コラム
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