名刺交換・自己紹介は中国語でキメたい！赴任・出張者向け　漢和塾がビジネス中国語研修パック《BC-30》を開発！

　餃子問題やチベット問題などの課題も多いが、凄まじい経済発展により、日本にとって重要な市場でもある中国。日本企業のビジネスマンも日常的に中国に出張に出かけたり、中国人と接する機会は多いのでは？

　漢和塾では、そんな中国とビジネスをする上で、最低限準備をしておきたいビジネススキルに的を絞った短期ビジネス中国語研修パックを開発しました。

　本来、忙しいビジネスマンの方にとっては、わずかな時間で語学力自体をアップさせるのは至難の業。下手に勉強しても、度胸付け程度の会話練習をするくらいなら現地で学んだほうがまし！との声もよく耳にします。

　実際に中国語の学力は短期間で身につくものではありませんが、ビジネスマンの方が現地で真っ先に必要なビジネスシーンは、名刺交換、あるいは現地の部下の前での自己紹介をするケースがほとんど。中国語が流暢に話せなくても、できる上司として「自己紹介だけでも中国語で準備してきた」ことは、中国を理解しようとする姿勢を示すことにつながり、何よりものマネジメントスキルになります。

　漢和塾では、語学力ではなく、ビジネススキルにこだわって、30時間と言う短期間に、自分のお名前、部署、あるいは企業理念など、ビジネスマンとして最低限必要な自己紹介に限定したプレゼンテーションを、徹底的に鍛えるプログラムに特化しました。

　また、単なる耳と口のトレーニングではなく、ピンインと呼ばれる発音記号の理解や、声調の訓練には力を入れます。現地においては、外国人である日本人の上司が、中国語の標準語（普通話）の発音を綺麗にできることは、方言を多用するネイティブスピーカーに一目置かれる、尊敬されるといった効果にもつながります。また、ピンインを学習しておけば自分で語彙を増やすことも、メールを中国語で打つ際にも役に立ちます。

　研修パックの基本は、初心者の場合、マンツーマンで最低30時間。首都圏・中部・名古屋地区の企業に講師を派遣します。また、銀座1丁目のビジネスセンターでの受講も可能。事前に各人の部署・役職などをお聞きし、オリジナルの単語フレーズ集も作成させていただきます。

　漢和塾の講師には、講師の実力テスト「中国語教育能力検定試験」上位合格者を起用。会話の相手ではなく、勉強方法の指南に軸をおいた指導をいたします。

　中国語を「何のために」「どこまで」学習するべきか？「語学レッスン」ではなく「スキル研修」としての30時間で、ビジネス中国語の第一歩をマスターしてください！



【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社漢和塾
担当：金枝（かなえ）
電話：03-3563-8008　E-mail:info@kanwajuku.com

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