侵入者を瞬時に撃退！　増加の一途をたどる、スピード犯対策への決定打です。アルパネットが最先端のセキュリティシステムの提供を開始しました。

報道関係者　各位
プレスリリース

　　　　　　　　　　　　　　
2008 年 3月 25日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社ステージ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　河野保治　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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アルパネットが、防犯カメラと携帯電話、動画配信技術を応用したセキュリティシステムを提供。
侵入者の感知と同時に、カメラが動画を携帯電話に配信。
電話を通して威嚇しながら警察に通報することで、5分以内で全行程を終えるスピード犯に対処できます。
必要最低限の機能に絞ることでローコスト化も実現。

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国内屈指のセキュリティ機器メーカー『アツミ電氣』が全国的に展開中の防犯専門ネットワーク
『アルパネット(所在地：東京都新宿区 代表：河野保治)』。同組織が、セキュリティ技術の粋を結集して
生み出された最先端の防犯システムを提供しています。

従来型のセキュリティシステムは、防犯や火災をセンサーが感知後にガードマンが現場に急行し、異常を
確認のうえ、警察への通報やオーナーへの報告といった対応をとるタイプが主流。警備業法第八条でも
通報を受けてから25分以内に現地到着であれば被害が発生していても、警備会社の責任は問われないことが
定められています。
しかしそれを見越して近年増加しているのが、入念な下見を繰り返し、5分以内で全行程を終了してしまう
「スピード犯」。ガードマンが現場に急行しても、すでに手遅れであるばかりか、警察にも対応が難しく、
従来60％だった検挙率が、20%にまで低下しているのが実状なのです。

こういったスピード犯が跋扈する背景には、収益に直結しない防犯対策へのコストがかけられないという
経済的な事情、そして防犯カメラには事件発生後の犯人探しには役立つが、犯罪抑止力がないという、
防犯カメラの構造的な弱点も指摘されています。

そこでアルパネットが提供するのが、監視カメラ、動画配信、携帯電話を連動させた新たなセキュリティ
システムです。

同システムでは、不審者を検知したら瞬時に携帯電話に動画と音声を配信。携帯電話によって現地に声を
伝えることで、その場にいながらにして威嚇、警察への通報も可能です。
ガードマンなどの人件費も不要のため、ローコスト化も実現できます。

その他、店舗では陳列棚の欠品確認や混雑状況の確認など、店舗管理にも利用可能なため、多店舗経営の
新しいマネージメントスタイルとして、導入するオーナーも増加中。さらに、携帯電話によって、
シャッターやセキュリティシステム、鍵などの遠隔操作まで可能という、多岐に及ぶツールとあわせて
多様な分野で活用され、TBS「みのもんたの朝ズバ!」やフジテレビ「最新報道プレミアＡ」など、
各種のテレビ番組などにも取り上げられております。

現在、毎月先着50名様に「泥棒の立場がわかる小冊子」をプレゼント中。
フリーダイヤル(0120-83-3476)でも問い合わせを受付中です。

優先するのは検挙よりも犯罪防止。今後ともアルパネットでは、犯罪を未然に防ぐことによって、
社会に貢献してまいります。

【会社概要】
　■会社名　　株式会社ステージ
　■代表者　　河野　保治
　■資本金　　10,000,000円
　■設　立　　平成17年2月
　■所在地　　〒163-0505 東京都新宿区西新宿1-26-2新宿野村ビル32F
　■TEL 　03-5338-7272
　■FAX 　03-5338-7273
　■URL 　 　http://www.alpa-net.jp/
　■事業内容　
防犯設備機器の販売・施工・
防犯セキュリティシステム(法人・ホームセキュリティ)

【本件に関するお問い合わせ】
　■会社名　株式会社ステージ
　■担当者　森
　■TEL 　 03-5338-7272
　■FAX 03-5338-7273
　■Email info@alpa-net.jp