振り込め詐欺の犯人の声を認識して通話をブロックするスマホアプリ 「ShareGuard(シェアガード)」、クラウドファンディングをスタート
株式会社セレンディピティー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 高良悦子 以下セレンディピティー)は「CAMPFIRE」にて特殊詐欺(オレオレ詐欺、還付金詐欺など)の犯人グループの声のパターンをもとに通話をブロックするスマホ用アプリShareGuardの普及支援に関わるクラウドファンディングをスタートしました。 クラウドファンディングページ: https://camp-fire.jp/projects/view/206252
株式会社セレンディピティー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 高良悦子 以下セレンディピティー)は「CAMPFIRE」にて特殊詐欺(オレオレ詐欺、還付金詐欺など)の犯人グループの声のパターンをもとに通話をブロックするスマホ用アプリShareGuardの普及支援に関わるクラウドファンディングをスタートしました。
クラウドファンディングページ: https://camp-fire.jp/projects/view/206252
クラウドファンディングの概要
プロジェクト名:親を守ろう・みんなで守ろう 詐欺被害をゼロにするアプリShareGuard
期間:2019年12月11日~2020年1月8日
目的:「ShareGuard」アプリの認知を高め、サポーターを増やすこと
リターン:
1,000円:応援のお礼メールの送付
2,000円:ShareGuardロゴ付きトートバッグ
2,500円:ShareGuardロゴ付きTシャツ
3,000円:代表の高良悦子による講演「恐れず志をもって周りを巻き込めば、アイデアが世の中を変える事業に進化する」
3,500円:「詐欺アプリ普及のための現場体験」の参加権(先着40名)
5,000円:「振り込め詐欺撲滅のための作戦会議」の参加権(先着50名)
クラウドファンディング参加方法
クラウドファンディングプラットフォーム「Campfire」
(https://camp-fire.jp/projects/view/206252 )よりお申込みください。
スマホアプリShareGuard(シェアガード)について
国内・国際特許申請済みの本アプリは、警戒心の高いユーザーが「通報ボタン」を押すことで、迷惑電話の声のパターンを登録します。一定期間に一定数以上同じ声のパターンが登録されると、アプリが通話中にその声のパターンを認識して、通話を自動的に切断し、アプリユーザーを詐欺被害から守ります。
電話を受けた場合だけでなく、騙されて自分からかけてしまった場合でも、アプリが自動的に立ち上がり、迷惑電話の声のパターンを認識するので、本人が全く気付かなくても、自動的に通話を切断します。
あらかじめ連絡先を登録しておけば、怪しい電話がかかってきたことを自動的にメールで知らせてくれるので、離れて暮らす親が騙されていないか心配な親族も安心です。
特殊詐欺は固定電話に掛かってくることも多いですが、お金の支払いには携帯電話が使われることが多く、お金を渡す前に気付くことができます。
株式会社セレンディピティーについて
株式会社セレンディピティーは、問題意識にあった社会ニーズに対し、解決につながるアイデアを実用化することで、誰もが安心安全に暮らせる社会づくりを実現するために2012年に設立されました。
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社セレンディピティー |
---|---|
代表者名 | 高良 悦子 |
業種 | ネットサービス |