Jewel Kiriko 2020へ ～仙台宝飾×江戸切子のコラボレーション

(有)川商（本社：宮城県仙台市青葉区 / 代表取締役社長：小川将弘/ 以下、当社 ）はクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて仙台発祥の切子Jewel Kiriko の2019年11月26日より2020バージョン版のマイナーチェンジの開発支援の募集を開始しました。

Jewel Kiriko について

Jewel Kiriko は仙台発祥の切子です。

Jewel Kiriko はその名のとおりJewelの切子を目指しています。

江戸切子や薩摩切子はグラスや生活食器がメインですが、仙台発祥 Jewel Kiriko は ”皆さんが身に付けて伝統工芸の良さを楽しんで貰いたい” ・・・そんな思いから装身具をメインにしています。親しい友人や恋人、海外の賓客にも喜ばれるGIFTを目指しています。(インバウンド、アウトバンド向け)

 

プロジェクト概要

プロジェクト名 ｜Jewel Kiriko 2020へ ～仙台宝飾×江戸切子のコラボレーション

URL ｜https://camp-fire.jp/projects/view/152035

目標金額 ｜300,000円

募集期日 ｜2019年11月26日（火）～2020年1月16日（木）

 

リターン内容

主なリターン

・支援者限定カタログ 4,785円（税込・送料込）

・早割 今回開発商品 Jewel Kiriko バングル 53,780円（税込・送料込）

・Jewel Kiriko ネックレス＋支援者限定パンフ 17,435円（税込・送料込）

ほか・・・男性でも女性でも支援できるコースを幾つかご用意してあります。

(各コースには限定数があります。)

 

 

開発のきっかけ

仙台には仙台箪笥などの工芸品がありますが、お友達のプレゼントや海外へのGIFTには不向きなものです。それを痛感したのが2011年の3・11の震災時でした。東京や関西の取引先から支援買いの問い合わせがありましたが、高価な箪笥を勧めるわけにもいかず、地元仙台の工芸職人と他県の職人により、GIFTや支援買いに向く商品の開発を痛感しました。幾つもの商品を企画しましたが、現在まで続いている品は Jewel Kiriko になります。その場限りの雑貨でもなく随所に職人の工夫と意匠があります。我々はその場限りの産地工芸品ではなく未来も愛される品々を世に残したいと思います。また、皆様の支援をいただき生業、人を増やし長く続く地元のCraft産業にしたい、との願いがあります。

 

 

有限会社 川商 について

名称：有限会社 川商

代表取締役社長：小川将弘

所在地：宮城県仙台市青葉区国見 5-4-11

設立：2000年6月8日

資本金：500万円

事業内容：日本の和装・工芸品のモダンライズの提案、企画、製造まで。

 

(有)川商 Craft Style アジア館：http://www.asia-kan.com/

 

CAMPFIREについて

 

株式会社CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。2011年サービス開始の国内最大級の購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」をはじめ、地域特化型の「FAAVO」、融資型の「CAMPFIRE Owners」 などを運営しています。

 

株式会社CAMPFIRE：https://campfire.co.jp

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